2015-08-25 (Tue) 17:01
終わりを知るサヴァン(終わりを知る者)
私は私はこの物語 いつまでも紡いで過ごす
人間と幻想を愛し続けた 妖怪の物語



回る陽気な歯車(かみ合った歯車)
さぁいつもの朝だ ハローハローおはよう
太陽も笑って発明日和
何ができるかだなんて 出来てからのお楽しみさ
私は河童のマシーナリー

大きな機械も小さな部品も
刺激的な事には変わりはしないんだから
チックタックあっという間に時間が過ぎる

そう私は不思議な事とか放っておけない
秘密のカギなんて開けちゃえ
外した鍵穴覗き込んで 私は空を見上げた

何でもバラして理解するわ 何でも知りたい全部よ
さぁ今日は何を創り出そうかな 悩みは尽きないよね
私は世紀の発明家…なんてね



斯くして少女はルビコン川を渡る
「調子はいかが?発明家の河童さん」
「やあ、これはこれは現人神じゃないか」
「あなたの生み出す発明品はとてもすばらしいわ
今日はあなたにお願いがあって来ました」

私たちの力と知恵合わせ 第二の夜明け起こしましょう!

閉じこもってばかりじゃダメダメ
もっとグローバルな視界をもって[なるほどね…]
そうすれば妖怪だってもっと[もっと]
自由に生きられるはずなのよ[フリーダムでいいかもね]

世界はもっと大きいんだから[この郷より?]
もう縛られることなんて無いでしょう [そうね]
私と貴女で殻を破ってしまえ[貴方と私で殻を破ってしまえ]
皆が自由に生きれるように!

もう閉じこもっている事は無い[すぐに始めましょう]
外の世界の鍵を開けましょう[世界へと飛び出し]
私たちなら出来るはず[私たちなら出来るはずだわ]
さぁ!力合わせ作りましょう
世界揺るがす力を[笑顔絶えない世界を]
第二の夜明けだ![第二の夜明けよ!]



魔法使いと発明家(私が信じたのは何よりも貴女)
これは右!これは左! 昼夜を問わずにトンテンカン
出来た姿を楽しみにしているんさ
私の為の皆の為だ 見てなよこれが幻想郷の発明だ

妖怪と人を結ぶ 夢の花火を一つ
隔ててる境界は これでなくなるはずさ

「やあにとり遊びにきたよ」
「どうだい盟友これが外と中をつなげる発明品さ!」

ごらんよ これは世界を結ぶ 第二の太陽の火さ

「それは悪くないけど軽率じゃないか?」
「揺れる好奇心だけじゃやけどをするよ」

それは分かっているけどそれだけじゃないよ[私はただ心配なだけ]
これは初めの一歩さ[一歩?]
これから始まるんだ[これから始まるのは]
全てを照らす希望の光[全てを明かす那由他の光]

ほら貴方だけには分かってほしいんだ
[こんな事はもう言わないけれども]
私の夢見る世界を[これだけは聞いてほしいんだ]
夢が私に追いついた時には ねえ
[何が起ころうとしても、お前を信じる]
一緒に笑い合おうよ[上手くいったならば一緒に笑い合おうな!]

[魔法使いと 進む道違うけど]発明家 進む道違うけど
希望 溢れる[明日を行く]世界を信じている[お前を信じている]



そして第二の朝日が昇る
辺りは灰色くすんだ空 幻想はどこへ…?

鈍色の雪が降り 世界からは夜が消えた (静寂のヘブン)
私じゃない!こんなはずじゃ… 私じゃない!おかしいよ…
(誰がこんな物を作った!? 私たちの日々平穏を返して?)[燃えて]

むき出しの感情を好意的に見れない (流されていく)
なくなった境界が確かにそこにあった (侵されていく)

この力は(禁じられた林檎)間違ってた?
(手を出してはいけない)この発明は正しかった?
ただ言えるの(ただ言えるの) 私たちが(あなた達が)
外と幻想を繋ぎ結んでしまったこと
耳に残る叫び 心襲う罵声[ha~ ha~ ha~]
目を逸らしてはいけない これはきっと罰なんだろう
(ここでずっと 罰を受けろ)
心まで機械になれば楽だろう
逃げるようにその目ただ空を見上げた
(耳に残る叫び 心襲う罵声 終焉のその日 ただ時が壊れた)
[叫び 罵声 その日 ha~]
ああ友よ盟友よ どうかどうか 姿を見せて



後悔よりも先に立つもの
ねぇ何処で間違えたのかしらね こんなはずじゃなくて
みんなが笑顔になって自由に 彼女は言ったじゃない

浅はかな自分を信じてくれたのに
ねぇ魔理沙 私は盟友に 何をして上げれるの…?

[泣かないで間違えたことはやり直せないけど]
[進める道はあるから]
こんな私だからこそ諦めたくないから
[もう前すら見えない私の代わりに]
これからも一緒に過ごして
[また世界中に花を咲かせて欲しい]
「その時は2人で笑おうね魔理沙」
「…」
「魔理沙?」
「…お願いだから目を開けてくれよ」

どんなにどんなに後悔しても 後ろを振り返ったりはしない
行く手にはキノコ雲が上り 私は空を見上げた
ただ今はこの場所で 罪を償ってく事許してほしい



始まりを綴るサヴァン(始まりを綴る者)
そうして世界は闇に包まれ 誰もが戸惑う中で
彼女はただただ明日を信じ 花の種を蒔いた

世界を包んだ第二の太陽が
生まれていなかったとして
彼女じゃなくても人がいつしか
たどり着いてしまう未来

それは偶然じゃなく それは必然じゃなく
それはあの彼女だけが 世界を信じてただけ

彼女は今どこで何をしているのでしょう?
ただ確かな事は 世界中に花が咲いているわ

萌え立つ大地は果てなく遠く
せせらぐ川辺は澄んで
広がる世界は在りし日のまま
誰もが知る姿だった
貴女は今何を見ていますか?[彼女に似合うのは笑顔]
背負う罪に苛まれ[この世は少し優しくない]
世界も幻想も大丈夫だと[あなたの心はもう大丈夫?]
貴女にも知って欲しいから[私にも教えて欲しい]
貴女にだけは知って欲しい
私はいつまでも伝え続ける



そして私は空を見上げた
あれから前を向いて[あれから前を向いて]
歩いてこれたかな?[生きてきたはずだよ]
約束した事はねちゃんと守らないと
[あの子私がいないとダメなんだ]

あの頃には二度と[まだ]
戻れはしないけれども[互いに]
新しいこの景色が[生きてる意味を探してる]
今ではちょっと落ち着けるわ
ああ この幸せは夢?[ああなんて幸せよ]

花を咲かせましょう墓に添えて
ピンクのぞうさんとおしゃべり
[ヒビいたガラスの心はとても壊れやすい]
地平の地平の向う岸まで
[私は立ち直れないでしょうね]
宇宙が広がるわ[貴女が本当に笑えるまでは]
大地に緑を取り戻そう 囁くそしりを追い払おう
前だけを向いて生きれるように これが私の仕事

そして私は空を見上げた今



その日私は空を見上げた
アルバム:その日私は空を見上げた
ボーカル:みぃ、めらみぽっぷ、ちっぽ
サークル:森羅万象
原曲:
東方風神録 ~ Mountain of Faith.
神々が恋した幻想郷
芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend
信仰は儚き人間の為に
東方幻想郷 ~ Lotus Land Story
星の器 ~ Casket of Star
東方永夜抄 ~ Imperishable Night.
恋色マスタースパーク
| 森羅万象 | COM(0) |
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