2014-04-01 (Tue) 03:13
後悔する度に 憎らしくなって
夢に見る様な 愚かさよ
見受け思い給え この憂愁を
誰も知らない 痛みを

苦しみを 携えて必死に生きている
なのにこの姿 それを嘲笑う
傍観者よ

見知らぬ声が われをよぶ
何も知らずに 高みから
全てを知る様な 素振りで
躊躇いも無く 水底を覗き込んだ

見止めざるを得ない 揺れる影法師
射し込んだ 陽を遮った
一瞥をくれたら 侮蔑をやろう
遠慮はいらないよ ほら

瞳から溢れては 水に溶けて消えた
こんな悲しみも 理解はされない
何故だろうか

囚われの身の われをよぶ
多くを語ることもなく
楽しげ また訝しげに
食い入るように 見つめてる

もがき苦しむ われをみて
物珍しげに振る舞う
その目に映るこの姿
そんなにも面白いものなのだろうか

精一杯の 私の輝きも
お前にとっては これも滑稽か
傍観者よ

いのち乏しき われをよぶ
遠からずとも 近からず
誰かが語った理屈を
我が物顔で語ってる

見知らぬ声が われをよび
拱いた手を見せつける ここから早く解き放て
理解されない理などいらないよ



Menottes
アルバム:Grand-Guignol
ボーカル:普透明度
サークル:Pizuya's Cell
原曲:
東方輝針城 ~ Double Dealing Character.
ミストレイク
| ぴずやの独房 | COM(0) |
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