2013-08-15 (Thu) 23:30
胸に携えたメモに
書き込まれたふたりだけの暗号
手にした方位磁針に
指し示された遠い日の約束
この手が離れても
鮮やかな日々を忘れないのなら
世界中にあるものは
何もかも私達の道になるの

焦がれ続けた謎には   指で触れてみたい
隣り合った不可思議は  もっと知ってみたい
何度でも
春を追った比良坂も   夢辿る炎も
まだ見たことないものを 探し出しにゆくの
幾度でも

目と目合わせたら
どんな暗い街にでも星が照る
いつかの過去に流れた
懐かしい歌背中に聴いたなら
覗く窓の外に
断たれた今日の続きが動き出す
破れかけた地図だって
宝の在処を教えてくれるから

秘されてたものならば  暴きたくなるでしょう
封じられたものならば  解きたくなるでしょう
何度でも
陽を求め東の国     月見上げ大宇宙
眠ることのない夜を   走り抜けてゆくの
幾度でも

手と手つないだら
こんな鉄の荒れ野にも花が咲く
敷かれたレールを越えて
こぼれる笑みの雫を糧にして
未来の行く先が
曇硝子の壁に阻まれても
射し込む光の枝を
手繰り寄せたなら
鍵はそこにあるの

誰もが忘れた扉も
そう
望んだらきっと
どこにでも見つかる

もう一度
携えたメモに
書き込まれたふたりだけの暗号
手にした方位磁針に
指し示された遠い日の約束
この手が離れても
鮮やかな日々を思い出せたなら
世界中にあるものは
何もかも私達の道になるわ



Champs de Etoile
アルバム:VISITANDINE
ボーカル:3L
サークル:Pizuya's Cell
原曲:
蓮台野夜行 ~ Ghostly Field Club
少女秘封倶楽部
| ぴずやの独房 | COM(0) |
コメント:







管理者にだけ表示を許可する