2013-01-17 (Thu) 20:27
[おいで、おいでと、呼ぶ声が、聞こえる。 とても、遠くの、何処かから、聞こえる。
その声は、むねのうちへと、響いて。 底知れぬ、何かへと、わたしを誘う]


そは きえゆくものか
ほろびに
そのみを ゆだね

なを
しるものも

とだへ

しんさへも
うしなはれ

いまはとて かむさぶるみも

哀れや

哀れや


そは
うつろうものか

さだめに
まかせるままに

いにしへに ふりゆく
あやかしの みなれども

おそるるものも
なければ

憐れや

憐れや


あまねく           
やみ       

もろともの つみ       
けがれさへも 

みな いざなはん         

ふかき      
ゆめの   

そのかなたへと     
うつつにみるは まぼろし

たどり 
いざなふまま

いくどの よるをすぎゆく   

わがもとに     
つどひて 

つひの ありかとせよ    


[呼んでいる。耳を澄まし、聞けば、そこにほら。呼んでいる。遠き幻想郷の物語が]


辿り、誘いの果て

この楽園へと至れ

その望みのまま

全てを受け容れよう


猛き幻想さえ、
行く先を失くしたとしても

失われゆく、それらを。


此処で呼び続けよう。


いつか生まれて、
そしていつか朽ちゆく運命の先へ

此処に全てを。


“私”は永久に呼び続けよう。


―終わりなき幻想が在るために。

―潰えぬ幻想をかき抱くために。



Calling
アルバム:誘
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
蓬莱人形 ~ Dolls in Pseudo
蓬莱伝説
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 20:27
はぐれたら、どうなるの?
離したら、どうなるの?
そんなこと、考えても意味はないと。

     暖かさ
ただ、その冷たさを心の支えにして、
闇の中、独りで探していた。
    二人で

    貴女がいるのに
隣には、誰もいないのに。
どうしてか、彼方の声が聞こえる。
      貴方の声が聞こえない

どうして、目を背けていたのだろう?

だって。
握りしめていた、
その手は。

もう、蓮子では、無かった。


―ひろがる。 ―せかい。

―なにもかもが。―ありのままのすがたで。
―ああ。 ―これこそが。


 “死という名の幻想”


致命的な何かを奪われたでもなく

徹底的に犯しつくされたでもなく

圧倒的な何かに陵辱されたでもなく

倒錯的にもてあそばれたでもなく

そう、私を、縛るものなど、はじめから存在なかったのだ。


でも、目が、離せない。
でも、足が、止まらない。
でも、腕が、動かない。
でも、心が、…

わたしは、ただ、くいいるように、それをみていた。

一歩、歩めば、神尋ね
二歩、進めば、神隠し
三歩、踏めば、神遊び
四歩、辿れば、***

もう、ひきかえすことなど、できないとわかった。


うつくしきこのせかいを、目にした刹那の瞬間より
わたしは、きっと新たに生まれ変わったのだ。

なんて、すばらしい。
なんて、いとおしい。
なんて、ここちよい。
なんて、あたたかい。

得がたき、恍惚が、目に見えぬ形をまとって、私に入り込む。

とても残酷な
とても美しい
終わりなき幻想をかき抱くために

―わたしは、このうつくしきせかいとともに、生きていくのだ。


かつてのその名も
自分の居場所も
何より尊いわが友人でさえも

その全ての価値より、たいせつなものをいま、私は知ってしまったから

…なにも、こわくない。
…なにも、おそれない。
これが、“彼方の願い”なのでしょう?

小さな違和感は、握りつぶされた感情と共に何処かへ。


―わたしは、このうつくしきせかいとともに、生きていくのだ。



The beautiful world
アルバム:辿
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
蓮台野夜行 ~ Ghostly Field Club
魔術師メリー
東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom.
ネクロファンタジア
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 20:24
ねぇ、【メアリー】
大事なわたしの“お友達”。

ずっとずっと、
仲良くしましょうね。
約束だからね。
大きくなっても、
大切にするからね。


ねぇ、【ドロシー】
あなたはわたしの
“妹”だから。

わたしの言いつけを、
守らなきゃいけないのよ。

そして私と一緒に、
ステキな淑女になって、
あまねくオトコたちの目を
釘付けにするのよ。

わかって?
お返事なさい、さぁ!


あぁ、かわいい
【リゼッテ】
自慢の私の“娘”。

お前に求める、
わが望みはただ一つ。

そのままの姿で、
美しいままの姿で。

私の傍に、
いつまでもいつづけておくれ。
さぁ、今日はどこかへ出かけよう。


―重なる意味が、
コギト・エルゴ・スムの
彼方へ。

自分勝手な意図を
編み上げ、そして。

無数の空想の拠所として、
わたしというものが成っていく。

ねぇ、どうして?
紛い物として、意味を与えたの?
なぜ、“ヒトのカタチ”を…?


あぁ、麗しの【メイベル】
我等が愛する“姫”よ。

我らの気高き、象徴となりたまえ。

かくも争い多き、
我らの住まう俗世には、

貴女の様な、
罪を知らぬものこそが、
要るのです。
どうか、穢れなく。


さぁ、愛しの
【アリス】
僕の唯一人の“恋人”。

キミを一目見て、
この心を捧げたさ。

誰も知らない場所で
ずっと一緒になろうね。

キミにきっと似合う
鈴蘭畑がいいかな。
そうして、ずっと遠くまで…


―異なる意味が、
エゴとエリスの
境目から。

自分本位な意図を
組み上げ、そして。

無数の妄想の捌け口としてさえ、
わたしというものが生まれ行く。

でも、何故か、皆の言うことが、
理解できないの。
ねぇ、誰か、教えて…!


わたしは[Mary]じゃないの? わたしは[Dorothy]でもないの? じゃあ[Lisette]でもないし、[Mabel]でもないのよね?
…ということは、もしかして、[Alice]でさえも、ないの? ねぇ、わたしは、わたしを、なんて呼べばいいの?


無数の幻想の「廃棄された」先に、
独り、役割まみれのヒトガタ。

受け止めた、その純粋さで。
吐き出すは、やがて呪いにも似る産声

「許さないからね。この、うそつきたちめ。」



she's purity
アルバム:辿
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View.
ポイズンボディ ~ Forsaken Doll
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 20:23
ずっと自分の殻に 閉じこもりながら
それでいいんだって ずっとずっと思っていた

他の誰の助けも 必要ないと
誰にも理解されなくても それでよかった

そんなわたしの言葉をまっすぐ 受け止めて支えてくれたあなたに
心の底から伝えたい言葉が いくらでもあるのに

奇跡を起こせるなら 涙を止めて
あなたのこと 笑顔で見送れるように
馬鹿みたい こんなときに何も出来なくて
神様なんてね 嘘みたいだね
たった一言 小さな声でも 伝えたいこの気持ち ありがとう


最初はきっと ぎこちなかったけれど
ただ一緒にいるだけで たぶん笑えていた

いろんな話をしたね つらい時だって
私のこと励ましてくれて 力をくれたね

二つの道を前にしながら どうすればいいのか 迷っていたわたしの
背中を優しく押してくれたのは あなたの言葉だった

奇跡を起こせるなら 顔を上げさせて
あなたのこと 笑顔で見送れるように
馬鹿みたい こんなときに何も出来なくて
神様なのにね 本当にね
たった一言 小さな声でも 届けたいこの気持ち ありがとう


卒業式が近づいて あなたとは 違う空を見るけど
わたしはこれで いいんだよね? あなたの言葉と想いと共に

奇跡を起こせるなら 涙を止めて
あなたのこと 笑顔で見送れるように
馬鹿みたい こんなときに何も出来なくて
神様なんてね 嘘みたいだね
たった一言 小さな声でも 伝えたいこの気持ち ありがとう



At least one word
アルバム:辿
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方風神録 ~ Mountain of Faith.
信仰は儚き人間の為に
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 20:23
(わたしのことばが、わかりますか。

わたしをおそれて、なくのですか。

そらを、ゆびさすのは、なぜなのですか。

そこにいまから、いくことを、
あなたはきづいているのですか。

あなたの、そのなまえの、しめすとおりに。

そらへとたどるみちを、わたしとともに、さぁ)


頭上には月のない、星降る空
きらり、きらりと、降り注ぐそれが貴女の全てをあまねく照らす。

貴女はその目の奥に、得も言われぬ、無間の幻想を湛え、
言葉なくも、私をまるで見下ろさんばかり。

嗚呼、無垢というには、あまりに、冷たい色を具しながら、
この世の全てに属さぬことを決めたようで。

それは、きっと或いは。
得られぬものへの憧憬か?


「愛」という言葉をたとい、私が囁いたとしても、
貴女がいずれ求める“それ”の代わりにはなりはしない。

「愛」を求めず、生きて行けと。
清き在り方を、いたく願う。


私の意思など求められていないから。
機械的に、そう、事務的に、ただ役目をこなせばいいだけなのだが。

ひとつ思い添えることが許されるなら、
生まれた限りはその命の、あらん限りに生き抜くべきであると。

嗚呼、人でありながら「架け橋」として生きよと言われて、
その持つ命は、いったい誰のものだろうか?

それは、きっと或いは。
全てを憎む運命か?

「愛」をいう言葉がたとい、貴女に理解できたとしても、
貴女が求めるであろう“それ”の代わりにはなれはしない。

「愛」を探さず、生きて行けと。
正しき在り方を、ただ願う。


いつしか、「愛」無き故に足を止めてしまったら、
くびきを、取り去る役目を担いたい。

その名が、秘める願いの通りに生きる貴女は、
「愛」など、探す必要はないのだと。

…それが、きっと或いは。
名を得たものの意味なのだ。


その名は、
ただ、ひとつの名は、
与えられたことが確かなら、

それこそ、そこに「愛」の在る、確かな証となるだろう。

いつしか、その名ではない、
何かと呼ばれることになろうとも、

それでも、ほかの誰にも、その名は決して奪われない。

「愛」の在り処を胸に抱いて。
いざ、渡るは、この幻想の先へ。



name for the love
アルバム:辿
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方文花帖 ~ Shoot the Bullet.
天狗が見ている ~ Black Eyes
東方靈異伝 ~ Highly Responsive to Prayers
永遠の巫女
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 20:22
覚えがあれば思い出すがいい
子供の頃の約束を一つ

「おおきくなっても、
ずっとなかよしで!」

…そんな、何て儚い幻覚


幾日が過ぎ去って、そして幾年
可愛らしくも美しいあの子

方や、わが身は、推して知るべく
約束を為したままの姿で。

いくつもの約束⇒裏切りへと
そのつもりのあるなしを問わず

結果は不動、常に変わらずに
相容れぬものが誰か判明るだけ。


どんな言葉を 飾ろうと
その答えが変わることは
ないのだけれど

ただ、口惜しい。


left behind.

果たされぬ
無数の約束を引き受けて、
その数だけ自分というものを
いやほど思い知りながら。


left behind.

…それでも
まだ何かを諦めきれず、
今日もまた、小さな裏切りを
この身に受け止め続ける。

紅く染まれと、わが身に叫べど、
その声は力なく木霊して。


覚えがあれば思い出すがいい
傍目にも美麗な優しさ一つ

「宛てがないなら、
家に来なさい」と

…そんな、何てくだらぬ夢想


一日、一月、一年と、少し。
疑念は形を伴って

終いには問われるいつもの調子で
お前は一体“何物”なのだと。


そうしてまたも辿る逃避行
背に受ける視線はバケモノのそれ

かつて同じ人間であったと
認めることさえもはや吝かに


どんな思いに、至ろうと
この答えが変わることなど
ないのだけれど

ただ、やるせない。


left behind.

突き刺さる
無数の悪意に晒され
心だけは無痛であればと
願い続けて遥か


left behind.

…それでも
必死に抗う言葉が
搾り出されずに消えてゆく
「バケモノはお前達の方だ」と。

醜きかな、嗚呼、その有様。
永久に見慣れることなどないのか。


生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く


永遠に、独りなのかと。
その果てしなさに、、、

はじめに暗く。


死に死に死に死んで死の終わりに 冥し


永遠に、独りなのかと。
その途方のなさに、、、

終わりに冥し。


left behind.
誰からも
手を差し伸べられずに
行く当てなく逝く当てもなく
ただ孤独を噛み締めて

left behind.
もはや
仇でも憎きものでも。
「誰でもいい」と声にならぬ
救いを求めて…

それでも

愛されさえも
救われさえもせず
独り憂世に
おぼつかぬ足取りを
刻み続けなければならない

left behind.
ここではない、
どこかでさえもなく
私はどこへ、
いったいどこへ、
向かえばいいというのか。

誰か、一人でも。
同じ、苦しみを。
分かち合えば、と
幻想に逃げながら。



left behind
アルバム:辿
ボーカル:Φ串Φ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方永夜抄 ~ Imperishable Night.
月まで届け、不死の煙
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 20:21
ふと、見渡せば、
そこここに横たわるのは
求めた自由の「対価」達。

かける言葉など届くはずもないが、
呟く。
「あなた達の分も生きてあげるわ」


振り上げたこの枝を振り下ろす、
たびに。
容易く手折られる命を重ねて。

ひとつ、またひとつと
屍の形で刻むのは、
私なりの、愛の証左なの。

言葉を捨てて、
ただ笑いかける。
そうしたなら、
ここからは、
貴女と私の晴れ舞台。

この手を握り、ともに、
歩むものがいるという、
この悦びを、否定などさせない。


誓いの言葉を一つ、
永遠の入り口へと。
道連れひとり、手を握って、
どこまでもずっと…

赦される心算はないと、
ここで示したならば
逃げる愉しさに、
今は耽溺。月。月。
―ああ、あんなに遠く。


その目に読み取った、
贖罪の意思を
褒美とばかりに、ただ、馬鹿ねと笑う。

憚ることもなく衆人環視の
この中で、
馬鹿さ加減、見せ付けてやろう。

言葉を捨てて、
ただ腕を伸ばす
そうしたなら、
ここからは
《初めての共同作業》

この手を握り、ともに、
歩むものがいるという
この高揚を、否定などさせない。


誓いの言葉を一つ、
須臾の出来事でも。
道連れひとり、肩を抱いて、
いつまでもずっと…

還る心算などないと、
ここで示したならば
遂げる愉しさに、
今も感激。月。月。
―ああ、あんなに紅く。


空よりも落ちぬべき心地を、
させてね?
さぁ、夜はこれから。



ふと、見渡せば、
そこここに横たわるのは
求めた自由の「対価」達。

かける言葉など届くはずもないが、
呟く。
「あなた達の分も生きてあげるわ」


誓いの言葉を一つ、
出口など要らない。
道連れひとり、頬を寄せて、
どこまでもずっと…

赦される心算はないと、
ここで示したならば
告げる愉しさに、
今や惨劇。月。月。
―ああ、あんなに昏く。



Grate Escapers
アルバム:辿
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方永夜抄 ~ Imperishable Night.
竹取飛翔 ~ LunaticPrincess
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 19:14
ある日、アリスは思い耽る。
自分のこと、自分以外のこと。

白く小さなキャンバスに刻まれていく
思索という名のあしあと。

―おとなになる、ということが、とてもだいじなことだと、
みんなみんなわたしにいうのだけれど。

誰も、その意味を、その意義を
聞いても教えてくれなかったから

いつしかアリスはひとり
答えを求め考えつづけた


―おとなになる、ということは、つよくなれることなの?
いつかのだれかにもまけなくなるの?

―おとなになる、ということの、いみをまだしらないから、
おおくのものをしりたいとおもうの。

まだ何も、知らないまま。
その瞳が、映し出す世界は狭く。
意味なんて求まらずに

アリスはひとり考え続けても、答えは…

―おとなになる、ということが、だれにもわからないなら、
わたしはそれをさがしにいきたいの。

たとえ今見つけられなくても
遠くの、見たことのない場所なら…

いつかの暴れ者の
やってきた世界へと進んでいこう

―おとなになる、ということは、ドアをたたくことなの。
このむこうにそのこたえがあるなら。

―おとなになる、ということが、どんなにつらいことでも、
わたしはきっとあきらめないから。

その向こう側へと、今。
アリスは、まっすぐに手を伸ばしていく。
いずれ出会う未来達に思いを馳せて

その扉の向こう側へと…


 ―ああ、幸あれ。

 その背に翼は無くともいつかは必ず

 ―ああ、幸あれ。

 その手がまだ何も生み出さずともいつかは必ず

 ―ああ、光あれ。

 私が見送るその小さな姿は、

 ―ああ、光あれ。

 「いってらっしゃい」の声を背に受けて…



その扉の向こうに
アルバム:綴
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方怪綺談 ~ Mystic Square
不思議の国のアリス
the Grimoire of Alice
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 19:05
満天の星空に ひときわ目立つ流れ星
引き込まれるよなその光 私は追い駆けた

幾千の星空を 飾る遥かなその輝き
魅せられていたと 気付いたのはいつのことか

…いつかはそう、あの星の様に、
輝きを放ちたい なりたい、在りたい!最大速度
光速を超えて、飛んでゆく。

そして近くに さらに確かに
「夢よ叶えと」と 星に願いを!


さぁ、高く翔んでみよう
私よどうか この夜の果てまで―それか、
どこか遠くへ翔んでいって
遠く、星瞬く―あの輝き、追い駆け続けるの。
流れ星への夢!

さぁ、早く翔んで行こう
彗星のように この夜の果てまで―それか、
どこか遠くへ翔んでいって
永遠の、夜の帳―その向こうは、まだ見たくはないの。
魔法少女の夢!


星を見る 夢も見る それをみつめる地上の星
気付かれないのは悲しみか それとも幸せか

星を見た 夢も見た されど追い駆けるはその瞳
伝えたい思い 伴に翔られたらこの夜を

…その瞳に、星を宿した、
ただ前を見据えてる まなざし、マナカイ?あなたを見ても
見つめ返しては、くれないの。

私を見てね 迎えに来てね
「夢よ続け」と 星に願いを…


ねぇ、高く翔んでみせて
私をどうか この夜の果てまで―それか、
どこか遠くへ連れていって
孤独、されど塞ぐ―このキモチに、スナオになれないの。
意地っ張り屋の夢…

ねぇ、早く翔んできてね
流星のように この夜の果てまで―それか、
どこか遠くへ連れていって
何故か、胸の痛み―やむことなく、このままでいたいの。
魔法遣いの夢…


虚空を見据える瞳
傍で輝く星独り

煌めく流れ星は
二人の願いを乗せて


さぁ、高く翔んでみよう
目指す先には この夜の誰より光る―地上の星をすぐそこに
互い違い願い―かけ離れて、すれ違わぬように。
二人の、願い、今!

ねぇ、早く翔んできてね
何も知らずに この夜のどこかで―独り
膝を抱えて待っているの
心、繋ぐ言葉―伝えたくて、願いが叶うとき。
交わる、夢は、クロスフェード…



アイ・ウィッシュ・クロスフェード
アルバム:綴
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方永夜抄 ~ Imperishable Night.
恋色マスタースパーク
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 18:57
どうして、僕はこんなところを歩いているのだろう
答えは、もはや敢えて問い直すまでもない。

―僕は死に場所を探しているのだ。

ここなら、誰も僕を見つけることなどないだろう
誰もが、恐れ忌避するという森の奥深く。

―なのに、どうして、人がこんなところに?


 あら、そこの“迷い人”さん。
 どうしてこんな所にいらっしゃったのですか?
 帰り道を教えて差し上げますから、どうぞついてきて下さい


そうして足を踏み入れたのは小さな屋敷
いたいけな少女をあの場所に置き去りには出来ない。

        ―傍で死ぬわけにもいかないだろう。


 “暖かい飲み物をお持ちします”と彼女は告げ屋敷の奥へと


ふと聞こえた物音に
 興味をそそられた僕は
こっそりと傍のドアを開いた


そうして、僕の目に、飛び込んだのは


 ―毒を湛えた大釜。

    ―蛇のような生き物。
―ひとりでに動く魔法陣に、

  ―呪わしげな書物


まるでこれでは、魔女の館じゃないか!



 気づくのが遅かったな?お前は踏み込んだのだ。邪悪な魔女の住処へと、
 愚かにものこのこと


気づけば背後には少女暗い光を纏い
こちらに向けるその笑みは恐るべき魔女のもの…


その目は獲物を値踏みしているかの様
僕は逃げようとしたものの、

    …体が動かない!


 あー?足掻くだけ無駄だぞ。
 森に足を踏み入れる者の末路など、
 最初から決まりきっているのだから。

 惨めな野晒し髑髏、或いは骨すら残されず―
 …何れにせよ、お前ごときでは、逃げられはしないのさ!


 ―それでは。
 晩餐を始めるとしようか

 ―そぅら。
 食台にその身を献上しろ

 宴は盛大に行われるがいい
 久方ぶりに食いでがある食材だ

 ―爪を剥いでやろうか?
 ―血を抜きさってやろうか?
 ―舌をもいでやろうか?
 ―目をくりぬいてやろうか?


 自分の愚かさを呪えよ!


いざ踊れ、踊り狂え
魔女は野蛮に嗤い猛る


この胸中には愚かな自分をただ責める声

いざ歌え、歌い狂え
魔女は野蛮に嗤い猛る


“まだ死にたくない”などと情けない声が漏れ出でる

光の渦が
何かの魔法を解き放つ

その手にかかって僕は最期のときを迎えるのか

僕は目を閉じて
眼前の光景から眼を逸らす

“せめて、最期はどうか苦しまずに”と願いながら…


 ―と、こういうことがあるかも知れないので…

 もう、森には近寄るな。

 でないと、次はほんとに喰われちまうぜ?


マッドパーティー
アルバム:綴
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
秋霜玉
魔女達の舞踏会~Magus
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 18:39
語る者さえもはや
途絶えるほどには
悠か遠くに掻き消えた
記憶は疎なりて幾星霜

並んで寄り添う人と鬼の姿
疑うことを知らぬほど小さな小さなその姿

信頼のその証
ゆびきりげんまんひとつ

誓ったは嘘を吐かぬこと
ずっと傍にいるよ
幼稚な約束ひとつ


御伽の国の恋物語
並び立つ影二つ異形象る

まだ見ぬ行く末
語るが如く

何処と行く先わからぬ
風が哭く


語る者さえもはや
途絶えたほどには
悠か遠くそこにあった
密なる絆は変わらずに

並んで寄り添う人と鬼の姿
信ずることに飽かぬほど愛しい愛しいその姿

約束を交し合う
対する人の望みは

けして涙は見せぬこと
鬼の泣き顔なんぞは
見たくはないのだと


御伽の国の恋物語
幾夜の果てに二人は契りを交わす

ならば笑おうと
未来を語る

それはどこまでも
幸せな姿


幾年が過ぎ去って
はたと帰らない彼は

行方を探されるまま
変わり果てたその姿
哀れな鬼に晒した


御伽の国の悲恋物語
夜盗かそれともはては妖怪の仕業か

二度と動かぬ
その姿から

もはや約束など
破られたのだと知った


咆哮 慟哭 大地揺らす
もはや物言わぬ骸の前で

「嘘吐きめ!! 裏切り者め!
約束一つ守れぬ軟弱者め…!」

糾弾の声も遂には虚しく響くのみ


叫びはて、

 疲れはて、

  立ち尽くす、

   鬼の目には、

    ―涙。



嘘と慟哭
アルバム:綴
ボーカル:ランコ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方萃夢想 ~ Immaterial and Missing Power.
御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 18:35
耽る夜は更ける
記憶が見つからぬまま、身を震わす。
かつて記した筈の気持ちは、
幾万の言葉の中にさえ…


ひとひこそ
まちよかるながきけを
かくにみまたば
ありかつましじ

うつつには
あふよしもなかりければ
やがてこひにしぬべし

めぐりあひては
みだれそめにし
おもひたへぬことこそなかりけれ
おもへば
こころそらにありて
いとせめてまちやかねてむ

かくしてそ
ひとはしぬといふ
かくだにも
阿礼はこひなむ
ただこのみのいたづらなるゆゑに
かなはぬことこそをしけれ

つづりつづりて
つづりのはてに
なほもこのみの
わびしきかも
なぐさみに
よこそすぎにけれど
わすらえぬ
ものがたりせんとす


せむかたなくつれづれに


よもすがら
ものおもふころは
あけやらで
ねやのひまさへ
いとつれなかりけり

よもすがら
ものおもはずには
ながらえぬ
あかつきばかり
うきものはなかりけり

さても
ひとりぬるよはわびしく
あひみてしがな


幾千幾万の夜の記憶
そして迎える無数の追憶
夢で逢おうと待ち続けては
思い返すが、熱情。

寄る辺もなく幻想に委ねる
行く先を無くした想いのまま
ゆらり揺られて流れ流れて
たどり着く先は、劣情。

望みの果てに求め合えども
そこより先はけして叶わず
挿さる椿を散らさんばかりに
激しさを増す、激情。

かつて抱いたる慕情をたより
かつて記したる感情をめぐり
おぼろげたる記憶の果てめざし
夜を彷徨い続ける

深く深く、止め処なく。

想い駆けよ
思いがけぬ出会いに絆され
終わることのない
独りの夜を謳歌せよ

想い馳せよ
思いはせぬ言葉を抱え
かつての我が身さえ
一個の「登場人物」としながら

…綴られる艶戯は、「幻想」とさえ遊離して。


かつて愛したひとがいた、と。

かつて望んだひとがいた、と。

かつて許したひとがいた、と。

そんな記憶は
見つからないけれど…


こんな軌跡。
いつかめぐりあう運命が…
そんな、物語を信じていたい。

そんな奇跡。
きっとめぐりあうアナタこそ
その人に違うことはないのでしょうと。

辿りましょう。
私を虜にしたという、
アナタの記憶を私にどうか下さい。

綴りましょう。
そしていずれ迎える時代に
次の私に胸を張って誇りたい。

…そんな、幻想に身を委ねる夜があってもいい。


耽る夜は更ける
記憶が見つからぬまま、身を震わす。
かつて記した筈の気持ちは、
幾万の言葉の中にさえ…



御阿礼幻想艶戯譚 -綴-
アルバム:綴
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方永夜抄 ~ Imperishable Night.
月見草
東方求聞史紀 ~ Perfect Memento in Strict Sense.
ジャバニーズサーガ
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 18:24
ほらここがパラレルな空
踏み越えた私だけが、
こんな世界と、歩んでいける。

心が響く、あの鐘の音のように…!



銀色の風が吹きあげたなら
みあげればそこにはほら、見慣れない空

七色の星の海が輝いて降り注ぐ
あの子たちのままなら、知らないでいた空

心には帆を立て自称は航海者
そしたら卵だってね立ててみせるの

銀色の風が吹く
まぼろし色の風が吹く
かつてのすべてを吹き飛ばしてしまうように

…胸を弾ませて、裾翻しながら、
幻想をこの手に、ぎゅっと握りしめて。

―そしてその手に輝く、
客星の、光を、今、ああ!


どんな教科書にも
載ってなかった、
いつか叶えられたらなって描いてた夢

その全てがみんな
ここでは現実に変わっていくから…

―ここは何て素敵な…ワンダーランド?

ほら、ここがパラレルな空
踏み越えた私だけが、
こんな奇跡と、歩んでいける。
心の鐘を、鳴らせ、ウェストミンスター!


その背中の羽は、神秘の象徴?
意を決して問いますは「ええと、アナタは…?」

 妖精の「ような」アナタ。
 (妖精でいいのかな…?)

 ―目の当たりにしたリアルは、
  割とコケティッシュ。


作り物などではないおとぎ話が
常識を破壊する、そんな毎日。

宝物が溢れてる
エキセントリックに舞い踊る
ついにはアコガレ続けた、未知との遭遇?!


…瞳を輝かせて、息を吸い込んだなら、
幻想をこの手に、ぎゅっと掴み取って。

―かつて朽ち果てたはずの、
古い、秘術を、今、ああ!


どんな言葉だって
信じられない、
全ては伝説の作り物だったはずで

でも全てがみんな
当たり前のように息づいているから…

―いつかロボットにだって出逢えるかもね?


遠くを
見つめてみて
映る空は
みんなと
違うのだけれど

私はこれがいいんだって
揺るがない想いを胸に



…息を吸い込み、勇気振り絞ったなら、
幻想をこの身に、ぎゅっと溢れさせて。

―越えて、何にも囚われず、
自由を、体現する、空へ!!


ついには神様へ!
ほかの人にはできないことでも、
私ならできるよ、全部!

その全てがみんな
私に力を与えてくれる…

―そんな気持ちをそのままに歩いていこう!


ほら、ここがパラレルな空
踏み越えた私だけが、
こんな奇跡と、歩んでいける。

この音と共に、踏み出そう、この一歩を…!



パラレルスカイ
アルバム:綴
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方風神録 ~ Mountain of Faith.
少女が見た日本の原風景

| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 18:14
冷たい瞳の奥底に
誰よりも深い憂いを湛えて
注ぐ視線は私を透して
どこかへ消えていってしまうの

Dear My sis...

It seemed to me
what a miserable desteny.
固く閉ざされた扉の先へ
足を向けることさえ出来ないのは
貴女がそうさせているからなのでしょう...?

So we've been livin' just you and me
since we were born.
たった二人の姉妹なのだから

So we've be livin' forever,
I thought.
寄り添いあって生きていたかったのに…

Gimme a proof.
Then let me believe in you.

どうか下さい、
私を愛してる証を。
いつかのように手を取り合って、
私をまっすぐみてよ!

Call my name.
I'm still in love with you

もう、「コンテニュー」はできないのかな…?
禁忌の恋の迷路
出口をただ闇雲に探し続けている

最後まで独りぼっちなのならば、
いっそ先に消えてしまいましょう。
そしてあなたがいなくなってしまえば
ねぇ、最後には誰もいなくなるでしょう?


ずっと慣れ親しんでいた
御伽噺の結末にさえ
現れる幸せな二人の姿を
まだ今は知る由もなく

Dear My sis...

I'm wondering
there's a way we somehow meet again.
或いはもう期待することもなく
扉の向こうの世界に私は
興味を失っていくのかもしれない

So we might be
too innocent to know each other.
それはもしかしたら些細な誤解で

So we might be
too awkward, I thought.
それでも確かめる術などなく…

Gimme a proof.
Then let me believe in you.

どうか下さい。
扉の先への赦しを。
鏡の国の一人芝居の
観客は何処にいるの?

Call my name.
I'm still in love with you.

その向こう側にただ怯えていて
足を踏み出すことが出来ないだけかもしれない
ただ勇気が欲しい


Ovbiously,
There's nothin' too late.
I wish I become conscious of it.
Now I'm goin' to bloom,
against to deep gloom,

So my sis, never let me alone,
CALL MY NAME!


I've got a proof.
Then I will cross the line.

はじまりからおしまいまで
二人ぼっちでいたいよ
今の私にできる限りで
いっぱいの笑顔を作る

I've got a proof.
From a great fall.

もう、「コンテニュー」も必要ないよね…?
証明されたのは
儚くも愚しくも小さな勘違い

最初から二人しかいなかった。
最後まで二人しかいないなら、
そうしてわたしも今この部屋を後にして
最後には誰もいなくなる。



Demon Strundum
アルバム:綴
ボーカル:ルシュカ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.
U.N.オーエンは彼女なのか?
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 18:04
ひとつめは、魔道書。
全てはここから始まるの。
それも一つの物語。

ふたつめは、童話。
書き人知らずでも、不思議ね。
不意に人を惹き付けるものがあるのよね。

みっつめは、新聞紙。
偽りの無い読み物など。
けして面白くないじゃない。

よっつめは、絵本。
拙いものだろうと、素敵ね。
愛はきっと確かにそこにあるのよね。

貴女も偶には
手にとってもいいじゃない。

広がる世界を、繋がる世界達を。

日も差さぬ
暗く閉じた場所から

扉を開いて、ほら…
旅の始まりへと!

―たとえ、
動くことのない大図書館から
未知なる世界を求めて…だってね。

ページをめくるそのたびに
続いてく…世界への興味は尽きないからね。

―そして、
動くことのない大図書館から
知らない世界を探して…ずっとね。

ページをめくるそのたびに
誘われる…私はいくつもの世界を巡る―ホンノタビビト。


いつつめは、年代記。
歴史を記すだけのものも。
私の書斎には欠かせない。

むっつめは、学術論文。
書き人の苦労に、ときには。
ふと思いをめぐらせるのもいいわよね。

貴女も偶には
手にとってもいいじゃない。

更なる世界を、続いてく世界達を。

日も入らぬ
紅く閉じた場所から

扉を開いて、ほら…
旅のその先へと!

―けして、
変わることのない大図書館から
未知なる世界を辿って…そうね。

ページをめくるそのたびに
現れる…世界への希望は尽きないからね。

―けれど、
揺らぐことのない大図書館さえ
知らない世界を集めて…いるの。

ページをめくるそのたびに
進んでく… 私は世界をもっと知りたい…だから。
どうか続きを。

―いつか、
終わることのない大図書館でも
旅を終える日はくるのよ…きっとね。

ページをめくるそのたびに
誘われる…私はいくつもの世界を巡る―ホンノタビビト。

ななつめは、料理本。
新しい旅の始まりは。
貴女に差し出すこの紅茶と伴に…



ホンノタビビト
アルバム:綴
ボーカル:3L
サークル:凋叶棕
原曲:
東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.
ラクトガール ~ 少女密室
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 17:55
夢は現 誠も偽
されば何を真とす
追い求め続けるものは形無き真実


シャッターを切る音が私を熱くする
そうして、生まれる素敵なフォトグラフ

移ろい変わることのないその風景
そう、それは揺ぎ無き信念の証

瞳に映る私は一体誰?
それこそ、紛い物のイマジネイション

視線の先に映る私は
どれほど歪んでいるのだろう?

まるで「あられもないモノを写す者」と
決め付けているようで…

負けられない気持ちを胸に
私は奔り続けて

旋風よ!
どうか声を乗せて届けてほしい
人の心に響くのならば

追い求めるモノを写し続けていたい
どうか信じてほしいこの言葉

この名は真実を伝える者の証
そう信じて私は叫び続ける

A-Yah-YAh-YaH-YAH!


言葉を紡ぐ手が私を奮わせる
そうして、生まれる麗しのアーティクル

誰にも壊されることのないその文字
そう、それは誇り高き追求の証

何物を信じない人々の声
それこそ、拠り所も不確かなのに

脳裏に思い描く私は
どれほど歪んでいるのだろう?

まるで「偽りを書き連ね記す者」と
決め付けているようで…

負けられない気持ちを胸に
私は示し続けて

疾風よ!
どうか声を乗せて届けてほしい
人の心に届くのならば

追い求めるモノを記し続けていたい
どうか信じて欲しいこの言葉

この名は真実を伝える者の誇り
そう信じて私は叫び続ける

A-Yah-YAh-YaH-YAH!


 ―私が私であるために、
 ―誇りを持ち続けて行くために、
 ―清く正しいその姿の為に、

私の名を示し続けたい


神風よ!
どうか声を乗せて届けてほしい
人の心に届けてほしい

夢は現 誠も偽
されば何を真とす
追い求め続けるものは形無き真実

いつかたどり着く真実に
私は立っているのだと頑なに信じ続けて

この名を聞けよ音に風に声枯れんばかりに
私は叫び続ける

A-Yah-YAh-YaH-YAH!



A-Yah-YAh-YaH-YAH!
アルバム:綴
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方文花帖 ~ Shoot the Bullet.
風神少女
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-17 (Thu) 17:41
    形を宿す。
光の粒が象られ、新たな命が
    生まれ行く。
 ああ、愛しい『 』


光のないこの世界を
不思議の国と呼びましょう
私の描くままの世界を創りあげましょう

水晶の卵を抱え、
奏でるのはセレナーデ。
仮初の雪が舞い、
夢のかけらはいつも傍に。

そして、その全てを背負うべくして
生まれ出づる
ヒカリの形に名をつけるならば

祈ること。
いずれ出会う、全てのものに傷つくことなく。

願うこと。
どこまでも聡く、どこまでも自分らしく。

…あり続けるように。
ねぇ、愛しい『私の作品』


命のないこの世界を
魔法の国と呼びましょう
やがては七色の魔法で満ち溢れるように

いつか、この全てを背負うべくして
生まれ出づる
ヒカリの姿を思い描くならば

望むこと。
一人寂しく、孤独に震え続けることなく。

求むこと。
いつまでも美しく、いつまでも可愛らしく。

…あり続けるように。
そう、愛しい『私の代替物』


「叡智」 が、ありますように。
「志操」 と、ありますように。
「希望」 で、ありますように。
やがて 「世界」 になりますように。

「ヒカリ」 が、ありますように。
「ヒカリ」 と、ありますように。
「ヒカリ」 で、ありますように。
やがて 「ヒカリ」 になりますように。


祈ること。
些細には、自分の全てを見せてしまうことなく。

願うこと。
あくまでも純粋で、あくまでも冷静なままで。

望むこと。
欲すもの全てに、裏切られてしまうことなく。

求むこと、
誰よりも気高く、誰よりも誇らしげで。


…あり続けるように。
さぁ、愛しい『私の人形』


 ああ、愛しい『私の愛娘』



ヒカリ
アルバム:綴
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
東方怪綺談 ~ Mystic Square
the Grimoire of Alice
| 凋叶棕 | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 22:36
ひらひらり木の葉に隠れて紛れて
くるくると回れば世界はさかさま
ふらふらとよろめく酔いどれ任せに
そろそろり忍ばず抜き足差し足

ひらひらり木の葉に隠れて紛れて
くるくると回れば世界はさかさま
ふらふらとよろめく酔いどれ任せに
そろそろり忍ばず抜き足差し足

十五夜の空 ぽかりと浮かぶ月明かり
獣道照らして冴え冴と光る
人の子の声 聞こえてくれば息ひそめ
静かな山に 集う影はほらいくつ

夜が更けてゆく前にさあさ
盆の月に宴の笛が鳴る
月に一度の宵が来た 祭り唄を 皆で歌おう
赤い鳥居を抜けた先には 誰も知らぬ宴が待っている
飛び込めばそこには楽園 晩まで踊りましょう

ひらひらり木の葉に隠れて紛れて
くるくると回れば世界はさかさま
ふらふらとよろめく酔いどれ任せに
そろそろり忍ばず抜き足差し足

十五夜の夜 ぽかりと浮かぶ月明かり
飛び跳ねてみようか 届けば楽しや
人里も皆眠ったころか 子の刻に
かしまし山に 集う影がほら増える

夜が更けてゆくたびにさあさ
萩の月に宴の鉦が鳴る
月に一度の酔いの口 祭り囃子 皆で奏でよう
まんまるに明るく輝いた 空の真上 杯にうつして
飲み干せば それが合図よ 晩まで踊りましょう

夜明けが近付けば白む空
明けの六つ 朝日が昇るころ
人の子たちの時がきた 祭り唄も 名残惜しけど
まんまるに輝く太陽が 顔を出して 帰り道を照らす
また会おう 満月の夜 しばしの別れを告げて
暁の朝に眠る



望の月、宵の宴
アルバム:Divine
ボーカル:三澤秋
サークル:Sound Online
原曲:
東方神霊廟 ~ Ten Desires.
佐渡の二ツ岩
| Sound Online | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 22:26
遥か時の中で 景色だけ変わらぬまま
見つめ続け このしたため息も
過ぎる時に 飲まれて儚く消える
夢のような短いうつせみよ

もとめた永遠は罪の色
冷たい頬を撫でる それでも

彼方遠いその果てへ ひとり旅立つ日も
手を伸ばしたその笑顔がきっと
私を待っているから

うつる時の中で 問いかけは幾度となく
こだましては 人知れず流れて
土に還り 風に舞い散って消える
私さえも私を忘れてく

絆は永遠のよすがだと
あなたが教えてくれた だから

彼方にあるその果てへと いつかたどり着いて
目を覚ましたその時にはきっと
あなたと共にあるから

たったひとり彷徨うように 揺らぐ私の背を
そっち強く押してくれた あなたが待っている

彼方遠いその果てへと ひとり旅立つ日も
手を伸ばしたその笑顔がきっと
私を待っているから



両儀の路で
アルバム:Divine
ボーカル:3L
サークル:Sound Online
原曲:
東方神霊廟 ~ Ten Desires.
聖徳伝説 ~ True Administrator
| Sound Online | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 22:21
空仰いで星屑数えてみれば 浮き上がる孤独に刺されて
「愛を知れば変われる」陳腐な言葉、縋ってみたけど空虚なだけ

もう、繋ぎとめる鎖の端 切り落として…お願い
胸の奥が腐りかけて 息を止める前に
豪奢な生活その代償、何を奪って往くの
引き摺ってく寂しさだけ 残されるのならば――

望むのはただ憧れ 躊躇うことは無かった
飛び込んだ世界に夢を求めてた

背を向けてまだ戻らぬ あの影を見つめていた
懐かしき彼の日に 賽は投げられた

また誰かを裏切り傷付かせても この先もそうして生きてく
「誰一人も傷つけられない」なんて、偽善者の安易なセリフ

掛け違えたまま螺子の刺さる この心を抱えて
終わりの無い旅に出るわ 息が止まる前に
籠の鳥のよう踏みだせない 自分自身を嗤い
抗えない後悔だけ 降り積もるのならば――

望むのはただ憧れ そして全てを置き去り
飛び込んだ世界に夢を求めてた

背を向けてまだ戻らぬ あの影を見つめていた
懐かしき彼の日に 賽は投げられた

望むのはただ憧れ 願うのはただ一途に
飛び込んだ世界に夢を求めてた

背を向けてまだ戻らぬ あの影を思いだせば
懐かしき彼の日に 賽は転がってた

The die is cast
There's no tuming back

The land of dreams
I was sick with longing...



星屑オーバードライブ
アルバム:Divine
ボーカル:真崎エリカ
サークル:Sound Online
原曲:
東方神霊廟 ~ Ten Desires.
デザイアドライブ
| Sound Online | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 22:10
撫でる様に頬に爪を立てて
気まぐれから 迷い込む誰かを慰めてる
今は戻る道を忘れているのでしょう
ならば思い出すまでは一緒にいてあげよう

あくびしたりそっぽ向くけど
ちゃんと傍にいるから <ここにいる>
怖がらないでほら 笑ってほしいよ

くるくる廻る迷路で 私についておいで
<夜露は避けて歩いてゆくの>
短い夢さ きっと <ふたり きっと>
きらきら光る瞳で 照らしてみせてあげる
いたずらにつけた足跡を

君がここにどれほど居たのかを
夕陽を数え忘れてた それだけ楽しかった

それでもこの私の名前
いずれは失くすのでしょう <忘れてく>
明日の今頃は何して遊ぼう

くるくる廻る迷路で いつかははなればなれ
<小雨が降ればお別れするの>
一緒にいたい もっと <ふたり もっと>
ふわふわ踊るしっぽで いつかはするさよなら
消さないで 残す爪痕は

帰る場所 私にもある
あたたかくてやすらぐ <変わらない>
心を分け合って 暮らしているから
とおせんぼ 君は引き返せない
足音消えるまでは この耳とがらせて聞いてあげるから

「じゃあね」

くるくる廻る迷路で 私についておいで
<夜露は避けて歩いてゆくの>
跳ねるリズムでずっと <ひとり ずっと>
きらきら光る瞳で 君をまた誘えたら
同じ気持ちを繰り返す
そういう気がするよ



橙と君の神隠し
アルバム:風見幽香の群青日和
ボーカル:fi-fy、723
サークル:君の美術館
原曲:
東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom.
遠野幻想物語
ティアオイエツォン(withered leaf)
| 君の美術館 | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 22:03
口笛吹いて 飛んで探す 夏の蕾
雲の上まで 咲かせたい
お気に入りの花を

睫毛にのせた あつい陽差し
こぼれ落ちて
足元にまで響いてる
火傷しそうね

あの空の青は透ける
全部お見通しよ
嘘つきだったら ついて来ないで
あざやかに散る花を
想うとあなたなんて
日傘の隣には入れてあげない


瞬きしても消えないこの小さな恋
照れくさいから傘で隠し
からかうだけよ

ねぇ勘違いなら 他所でしてね
暇じゃないの
枯れた花にも水をあげる
それだけのこと

宿る命と心は
人も同じだろう
季節を彩り繰り返すの
眩しい太陽を浴び
色褪せてゆくだけ
離れてしまっても
また会えるでしょう

陽炎揺れる 向こうに内緒の話
溶けて無くしてしまうかな…

聴いて

あの空の青は透ける
全部お見通しよ
目をそらしたって
すぐわかるの
あざやかに散る花を
想うとあなたなんて
日傘の隣には入れてあげない



風見幽香の群青日和
アルバム:風見幽香の群青日和
ボーカル:723
サークル:君の美術館
原曲:
蓬莱人形 ~ Dolls in Pseudo
桜花之恋塚 ~ Flower of Japan
| 君の美術館 | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 21:04
緑の箱庭は静かに
私を待っていてくれるの

世界のスキマからいつでも
手招きしてくれる気がする

其処は沢山の花々が水を受けて
風は暖かく 景色は美しく

誰もが優しく私を傷つけず
温かな愛の揺り籠のような夢みたいで

痛みを乗り越えたら空も飛べると
羽根を広げた蝶が 私を呼んでいるよ

色とりどりの粒を そっと集めて
数えながら 今夜も深い眠りに落ちて微睡む

白亜の回廊は静かで
足音ひとつさえ吸い込む

机もカーテンも私も
全てが純白に包まれ

リノリウム 落ちる 仄かに灯る緑と
誰もいない陰 静寂のざわめき

長い階段を 裸足で昇ってゆく
楽園に続くその道の果てを目指してゆく

冷たい柵を越えて空も飛べると
信じて飛び立ちたい 私を待っているよ

このまま何処へだって羽根を広げて
信じて踏み出したら
見たことのない空があるから



Green Garden
アルバム:URBANIZEDSTEREO
ボーカル:真野紫
サークル:Aftergrow
原曲:
伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan.
緑のサナトリウム
| 他A~M | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 20:58
痛いほど冷えた指先を絡め
歩く冬の路を

風に揺らされた貴女の黒髪
靡いて頬を叩いている

モノクロ映画のような世界で
(私ひとりきり 佇んで)
薄氷の上に立つ私 風が舞う

崩れ落ちた未来
欠片拾い集め続けて
貴女と下る長い坂
転がり落ちるように

貴女のその瞼を下ろした
お願い、振り向かないでね、と

「私を見ないで」なんて
「私だけを見て」なんて

矛盾した気持ち 抱えて彷徨う

知られてしまえば貴女は
私を赦せなくなるでしょう

教えてあげたい
貴女が触れている掌を
信じては駄目、と

はらはら舞い落ちる 冷たい
(空の欠片たち 剥れてく)
私の手に降り積もってゆく 羽根のように

目を閉じ線を引いて見せた
それを越えるなら、と
戸惑う貴女に示す指先は震えていた

こんなに醜い気持ちなのに
どうして振り向いてしまうの

「愛して」なんて言えない
「赦して」なんて言わない

それでもいいからそばに居させて

私が殺した淡い夢を
貴女はあとどれだけ生むの?

泡のように生まれては
泡のように消えてゆく

零れた涙は、静かに流れて……



坂道
アルバム:URBANIZEDSTEREO
ボーカル:mineko
サークル:Aftergrow
原曲:
伊弉諾物質 ~ Neo-traditionalism of Japan.
イザナギオブジェクト
| 他A~M | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 20:50
キミが好きな香水とか
その爽やかな香りも

たまにかける眼鏡も
そうやって読んでいる小説も

よく聴いてる音楽とか
その恥ずかしい歌詞まで

やたら長いアドレスさえ
もうソラで言えちゃうかもな

ふと横目で気付いた
キミの透き通る綺麗な
円い瞳に映る夜空に嫉妬した

キミが怒るボクのシガレット
日増しに本数が増えてゆくような

吐き出せない言葉 煙に巻いて
心の中でそっと呟く

「ボクハキミガ――ダヨ」なんてね

昨日言ったケーキ屋のさ
まだ捨ててないレシート

キミといると毎日が
まるでハチャメチャな遊園地

キミとボクとで過ごす
今日も幸せを探そう
当たり前でいつもの普通な特別

キミが部屋に飾るマスコット
遊びに行くたび増えているような

比例するみたいにボクまでさ
知らない感情、募ってく

それは"L"で始まるキモチ

夕暮れ見下ろして観覧車
繋いだ手がなんかジンと熱くてさ

ふたりは目を合わせ廻り出す
世界はMerry-merry-merry-merry-go-round!!

ふたりを乗せたまま走り出す
木馬は宇宙を駆け抜けてゆく

小さな星粒を散らすように
キミが笑う ボクがささやく

それは"L"で始まるコトバ



Lの魔法
アルバム:URBANIZEDSTEREO
ボーカル:mineko
サークル:Aftergrow
原曲:
鳥船遺跡 ~ Trojan Green Asteroid
トロヤ郡の密林
| 他A~M | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 20:44
混沌な夜の街の散々な眺めは
「絢爛な幻夢のよう」だと? 蛆が涌くよ

ナンマイダ唱えながら欄干を越えれば
眼下に迫る景色はこんなモノさ

橋の下見降ろし
ひとつ 溜息吐いて群青
時計は持たないで
どうせ狂っている

パトライプの走馬灯、揺れる
伸ばす手、指、痺れて Ah

向こう車線に佇む君はスピードの作り物

カラカラに渇いてる
蛇口から錆びた水
色彩の暴力が僕を殴つ

グラグラと揺れている
君はまだそこに居て、僕を嘲笑う。

ハイハット刻みながらハイテンでキメれば
ハイウェイは地獄さながら 誰のせい?

対向で呻るバスの最高の調べが
「狂乱の悪夢のようだ」と よくも言うよ

8mgの煙と缶コーヒーの温度感じて
月は見上げないで
疾うにくすんでいる

野良猫が鳴く カラスが集まる
人はかくもはかなし Yeah

向こう車線に佇む君は
憎しみで僕を見る

ザラザラに乾いてる
赤黒いコンクリート
足跡は白線を汚してく

バラバラに千切れても、粉々に砕けても
君はそこにいる。

この街を見下ろし、紫へと薄まる群青
カーブミラー越しに終わる世界を見た。

パトライプの走馬灯、揺れる
伸ばす手、指、痺れて Ah

向こう車線に佇む君は
スピードの作り物

点かないオイルライター
燻る煙とサイケな色 Yeah

向こう車線に佇む君は
極彩の白と黒

明け方の空の下
色彩は消えていた
ガードレールの花束に唾を吐く

ユラユラと揺れていた
君はもういなくなった

それじゃ、サヨウナラ。



エス
アルバム:URBANIZEDSTEREO
ボーカル:蒼-aoi-
サークル:Aftergrow
原曲:
大空魔術 ~ Magical Astronomy
天空のグリニッジ
| 他A~M | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 20:31
太鼓のリズムに乗せ 笛の音が響き始め
時計の速度も狂いだした

キュートな女の子 冷たいお菓子はいかが
赤、黄色混ぜて ほおずきの色

夢の中にいる 大きな背中に
おぶられた私 なぜ涙流すの

もう一度きかせて
忘れないように
君の言葉さえ
よく聞こえないの

お祭り囃子で
よく聞こえないの
君の言葉さえ
よく聞こえないの

リボンを揺らして 瞳とじる

夢の中にいる 大きな背中に
おぶられたあの娘 なぜこっち見てるの

もう一度きかせて
忘れないように
君の言葉さえ
よく聞こえないの

お祭り囃子は
今日も明日も鳴る
手を叩く音も
私を呼ぶ声も

お祭り囃子で
よく聞こえないの
君の言葉さえ
よく聞こえないの

よく聞こえないの



祭り囃子は今日も鳴る
アルバム:Star Ocean e.p.
ボーカル:あにー
サークル:TaNaBaTa
原曲:
東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.
妖魔夜行
| TaNaBaTa | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 20:27
落日の頃出会った君は
純粋な心を持ってるから

小さな舟、一艘浮かべて
透明な川を渡してあげる
全部消してあげる

きっとそれは幻だから

遠ざかる君の姿に
重ねる春は麗らかに
水鏡、映した恋は
忘れて、すぐに

すぐに

ゆらり、ゆらり、揺らし、揺られて
ふわり、ふわり、浮かび上がる

小さな舟、一艘浮かべて
透明な川を渡してあげる
全部消してあげる

赤い髪が邪魔して何も見えないの

こんなとき切なさはいらない
まだ少し冷たい風の中

穏やかな水面に踊る
飛沫を数えてるうちに
二人の声も、感触も
忘れて

遠ざかる君の姿に
重ねる春は麗らかに
水鏡、映した恋は
忘れて、すぐに
忘れて、すぐに



落日
アルバム:Star Ocean e.p.
ボーカル:あにー
サークル:TaNaBaTa
原曲:
東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View.
彼岸帰航 ~ Riverside View
| TaNaBaTa | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 20:22
ひとつづつ小さい泡が弾けて 音になり繋がり始める
最初から決まっていたみたいにね、動き出す知らない間に

星の海に光が揺れ 二人だけにしてくれる
ここに触れて、胸の奥に もっともっと奥の方に

ねえダーリン、夢見がちなの
少女の明日はいつでも
ねえダーリン、壊れないように
そっと優しく抱きしめて

ねえダーリン、笑った顔を
それだけを見せてたいけど
ねえダーリン、ほんとはいつも
泣き出すくらいに臆病

伝わるよ、そのまま同じ密度で
言葉には変えれない気持ちも

星の海に光が揺れ 二人だけにしてくれる
ここに触れて、胸の奥に もっともっと奥の方に

手繰り寄せるハートの音が世界中にばれてもいい
恋も、嘘も、ねえ初めても、全部あなたじゃなきゃ嫌なの

ねえダーリン、夢見がちなの
少女の明日はいつでも
ねえダーリン、壊れないように
そっと優しく抱きしめて

ねえダーリン、笑った顔を
それだけを見せてたいけど
ねえダーリン、ほんとはいつも
泣き出すくらいに臆病

ねえダーリン、夢見がちなの
少女の明日はいつでも
ねえダーリン、壊れないように
そっと優しく抱きしめて

ねえダーリン、君の温度も
いたずらな瞳も全部
ねえダーリン、ほんとはいつも
泣き出すくらいに臆病



スターオーシャン
アルバム:Star Ocean e.p.
ボーカル:あにー
サークル:TaNaBaTa
原曲:
東方神霊廟 ~ Ten Desires.
デザイアドライブ
| TaNaBaTa | COM(4) |