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2013-01-11 (Fri) 22:10
撫でる様に頬に爪を立てて
気まぐれから 迷い込む誰かを慰めてる
今は戻る道を忘れているのでしょう
ならば思い出すまでは一緒にいてあげよう

あくびしたりそっぽ向くけど
ちゃんと傍にいるから <ここにいる>
怖がらないでほら 笑ってほしいよ

くるくる廻る迷路で 私についておいで
<夜露は避けて歩いてゆくの>
短い夢さ きっと <ふたり きっと>
きらきら光る瞳で 照らしてみせてあげる
いたずらにつけた足跡を

君がここにどれほど居たのかを
夕陽を数え忘れてた それだけ楽しかった

それでもこの私の名前
いずれは失くすのでしょう <忘れてく>
明日の今頃は何して遊ぼう

くるくる廻る迷路で いつかははなればなれ
<小雨が降ればお別れするの>
一緒にいたい もっと <ふたり もっと>
ふわふわ踊るしっぽで いつかはするさよなら
消さないで 残す爪痕は

帰る場所 私にもある
あたたかくてやすらぐ <変わらない>
心を分け合って 暮らしているから
とおせんぼ 君は引き返せない
足音消えるまでは この耳とがらせて聞いてあげるから

「じゃあね」

くるくる廻る迷路で 私についておいで
<夜露は避けて歩いてゆくの>
跳ねるリズムでずっと <ひとり ずっと>
きらきら光る瞳で 君をまた誘えたら
同じ気持ちを繰り返す
そういう気がするよ



橙と君の神隠し
アルバム:風見幽香の群青日和
ボーカル:fi-fy、723
サークル:君の美術館
原曲:
東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom.
遠野幻想物語
ティアオイエツォン(withered leaf)
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| 君の美術館 | COM(0) |
2013-01-11 (Fri) 22:03
口笛吹いて 飛んで探す 夏の蕾
雲の上まで 咲かせたい
お気に入りの花を

睫毛にのせた あつい陽差し
こぼれ落ちて
足元にまで響いてる
火傷しそうね

あの空の青は透ける
全部お見通しよ
嘘つきだったら ついて来ないで
あざやかに散る花を
想うとあなたなんて
日傘の隣には入れてあげない


瞬きしても消えないこの小さな恋
照れくさいから傘で隠し
からかうだけよ

ねぇ勘違いなら 他所でしてね
暇じゃないの
枯れた花にも水をあげる
それだけのこと

宿る命と心は
人も同じだろう
季節を彩り繰り返すの
眩しい太陽を浴び
色褪せてゆくだけ
離れてしまっても
また会えるでしょう

陽炎揺れる 向こうに内緒の話
溶けて無くしてしまうかな…

聴いて

あの空の青は透ける
全部お見通しよ
目をそらしたって
すぐわかるの
あざやかに散る花を
想うとあなたなんて
日傘の隣には入れてあげない



風見幽香の群青日和
アルバム:風見幽香の群青日和
ボーカル:723
サークル:君の美術館
原曲:
蓬莱人形 ~ Dolls in Pseudo
桜花之恋塚 ~ Flower of Japan
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-09-12 (Wed) 00:17
遥か空 今は近く遠く
コンパスでは測れない
街の音に背つかれて
飛び出した 答えを掴むため

退屈しのぎの謎掛け
君はいたずらに笑う
お揃いのカップに映った
零れた砂糖の様な星

上も下も無い 右も左も
虹色 タールの闇の中
浮かんでる
月の裏側を夢見ながら

届くかな 引力が有るなら
手を伸ばしてほしいよ
どんな不思議も二人で
迷子になりながら 分け合おう

輪郭を持たない世界は
渦巻きクリームみたい
天の川を眺め 揺れてる
宇宙に吊るしたブランコで

思い出せない 過去も未来も
消えない いつも傍にある
すくい上げた
星と星を結んで 飾ろうよ

見えるかな 今は強く弱く
音も無く燃えている
不確かな明日を追い駆け
転んでもやめない そうでしょう?

時計の針は逆回り
無限大 重なり合うよ
君となら 違う時間に出逢っても
歩けるはず 星座の森

遥か空 今は近く遠く
コンパスでは測れない
未知数のトンネルに
好奇心抱いて

解けない方程式もあると
云うのなら 解いてみよう
切れ端の無いリボンを最後まで
手繰る様に



宇佐見蓮子と並行世界
アルバム:Liminality -幻想と現実の境界で-
ボーカル:723
サークル:君の美術館
原曲:
大空魔術 ~ Magical Astronomy
衛星カフェテラス
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-09-12 (Wed) 00:12
限り無いと思えた想像の自由も
この頭の中束縛されてる
突拍子もない嘘なんて吐けない
ボタン一つ押せば判るから

世の中を全部白と黒で分け
導いてく魂さえ限りある場所へ
<常識だけ 誇大に膨れ上がる>

それでも見えない空の彼方へと
無責任な夢ならばいくらでも消えて往く

届かぬ世界へ紡ぎ出すフレーズは
失くした「希望」
この地上で求め続けたもの
<僅かでも信じていた宛てさえなく>
宛てさえなく儚さを拒んでも
まだ終わりの予感が消え去ることはない

諦めもせずに夢に縋るのは
理屈さえも及びもしない存在のために
<妄想なら 過大に語り続けて>

数知れぬ犠牲 忘却の彼方
無重力の味さえもいつの日か慣れるの?
<慣れて往く?>

見えざる視界に描き出すコラージュは
忘れた「理想」
この地上に築きはしないもの
<見えていた場所にさえも辿り着けず>
辿り着けず虚しさに挫けても
それでも<また>同じ道へ繰り返し踏み出す

この方舟に乗って
どこまで行けるかさえわからない

見守る幻想の魔術師ならば
<正確な>進める方角がわかるの?

飛び立つ未来に映し出すイメージは
夢見た「無限」
この地上で感じ取れないもの
<どこまでもただ広がる果ては見えず>
果ては見えず無力さに気付いても
追い求める願いに<想いに>
終わりはないのだろう
終わることはないだろう



秘封倶楽部の未踏世界
アルバム:Liminality -幻想と現実の境界で-
ボーカル:fi-fy、723
サークル:君の美術館
原曲:
大空魔術 ~ Magical Astronomy
大空魔術 ~ Magical Astronomy
G Free
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-02-27 (Mon) 21:57
追いかける夢にいつしか
禁忌の匂いがこびり付いて離れず
どこへ向かう 歩んだ道には
模造の景色がただ広がるだけ

歪む真実の姿を
独りではまだ掴めずに
誰かが手を差し伸べることなく
偽りだけ口をついて

馴れ合う言葉はいらない
空しく響く
想いを隠せば意味はないから
求める答えは閉ざした心の中に
覗いた深みは何を映すのだろう

繰り返した創造の思索が
辿り着いた場所はひとつ

いつからわかっていたのか?
足りないものは
遥かな過去へと想いを馳せて
それでも掴めぬ魂 見えることなく
独りの世界はいつ終わるのだろう

全ては異なる無数の意志を宿して
世界を広げる 永久に
「この身は器に過ぎない」
真理を抱き 追い着く心の形へ

いつか孤独に芽生えた私の哲学こそが
望んだ魂さえ作り出すのだろう
独りの世界から



アリス・マーガトロイドの形而上学
アルバム:ataraxia -願うは儚き幻想の-
ボーカル:Cherose
サークル:君の美術館
原曲:
東方怪綺談 ~ Mystic Square
不思議の国のアリス
the Grimoire of Alice
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-02-27 (Mon) 21:57
大地を包む雪を光が溶かす
流れる時を映し出す様に

いつまでここにいられるのだろう?
虚しい問いかけが響く

<無情な>
誰にも操れぬ繰り返し
<月日の>
変わらぬ流れが全て変えてゆくのだから
<ゆくから>

時から望まれぬ風景は
<景色はいつの日にか>
その名前を失う様に
<消えて>

寒空の下誰も温もり求め
囲む火に手を差し伸べてゆく

いつか望んだ水のせせらぎは消え
減色された世界を歩く

これから包み込むぬくもりを
<季節をただ受け入れ>
決して否定することはない
<だから>

季節は巡りそして姿を変える
異なる服を身に纏う様に

似合わぬ雪を今は引き連れ去ろう
再び冬が訪れるまで



レティ・ホワイトロックの時間論
アルバム:ataraxia -願うは儚き幻想の-
ボーカル:fi-fy、723
サークル:君の美術館
原曲:
東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom.
クリスタライズシルバー
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-02-27 (Mon) 21:57
また消えてく
それぞれの憂いを背負い 海の彼方
いつからだろう 終わると思っていた
役目結ばれず

ただ流れ着く場所で与えられた意味に
従い生き抜くその中で喜びを探して

回り回る人の世は今日も忙しく
吐き出すわだかまりの中
決して止まりはしない
消えぬ淀みが回るなら私も回ろう
情無い浮世も少しは
きっと報われるだろう

皆、他人の持つ幸せに
微笑むことが出来るのなら
あと少しは優しくなれるのだろう
溜息漏れてゆく

無償の思い遣りを信じられないなら
姿を見えることさえもせずに
与えてゆこう 今も

巡り巡る災厄の辿り付く場所
そこには必ず私が
ずっと佇み続け
忌み嫌われる役目さえ
必要ならば受け入れ
変わらぬ現世を
ここで眺め続けてゆこう

廻り廻る幸せが誰かに訪れ
気付かぬ様な遠くから
それを見守り続け
影を背負い込む孤独さえ
笑顔のために寄り添う
そんな幸せも
きっとあるはずだろう



鍵山雛の幸福論
アルバム:ataraxia -願うは儚き幻想の-
ボーカル:Cherose
サークル:君の美術館
原曲:
東方風神録 ~ Mountain of Faith.
厄神様の通り道 ~ Dark Road
運命のダークサイド
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-02-27 (Mon) 21:55
満たされぬ時を壊すため
行過ぎた正義を振り翳す
「傷付けることなどできない」
そんな甘い理想こそいらない

そう 目指した場所へと続く道には
贖われぬ血が流れ

この世界に拒まれたとしても
想い変わらない 届くまでは
避けられはせぬ衝突ならば
「悪」と言われても
振り向かずに突き進む 光へ

人の身の性に捕らわれて
戸惑いが生まれると言うなら
逸脱を望むこの先に
抑圧する中庸はいらない

もうここから引き返す逃げ場なんて
とうに潰して来たから

向かい風へと足を踏み出しても
不吉な客星が道を阻んでも
来たる前途は結果に過ぎず
宿した意志だけ挫かぬ姿を想い描いて

願い破れ地を舐めても
いつか起こす奇跡のために想い貫け

独りきりの正義と言われても
揺らぐことなく 全てを懸けて
信じ続ける加護さえもなく
この身が消えても
私が生きた意味だけ残して



東風谷早苗の観念形態
アルバム:ataraxia -願うは儚き幻想の-
ボーカル:723
サークル:君の美術館
原曲:
東方風神録 ~ Mountain of Faith.
信仰は儚き人間の為に
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-02-27 (Mon) 21:55
与えられた名前に疑いは持たず
追従してゆく深い闇の狭間
境界からふと覗く幻想の地を
悠久の時の中眺め続け

ただ課せられた自分の立場に
今捉われるのは そう
この世界を調律する理想へと
私の持つ力捧げたいだけ

今の私が偽りであるとは
決して思うこともないだろう
この心は確かに自分のものであるはずだから

気紛れに現れる見飽きた顔にも
飽き得ない感情を覚えてる
いつからだろう芽生えた暖かな気持ち
私に向けられることだた思い

遠い未来で何もかも全てが
また変わり果てても そう
この胸に宿る想いを彼方へと
決して消えない様に残し続けたい

散り往く場所がわからないままでも
行く末を憂うことはない
寄り添う者 通う絆を頼りに時を駆け抜け

その先に見えるものが
何であろうと繋いだ手は離さない

心の在り処はどこに
違う生き方が今の自分を捨てることない

この目に見えるありのままの姿
想いの行方を問いかけて
形の無い塊を定めることは出来ないけど

ただ一つだけ確かに言えること
いくつの運命を辿ろうと
きっと私は信じるもののため生き続けるのだろう

心が消え去る時まで



八雲藍の唯心論
アルバム:ataraxia -願うは儚き幻想の-
ボーカル:fi-fy、723
サークル:君の美術館
原曲:
東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom.
少女幻葬 ~ Necro-Fantasy
妖々跋扈 ~ Who done it!
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:26
不確かな極点を求めて操る
歯車軋んで想いは届かず
己の願いも全ては叶わず
ぼやけた力は今何を動かす

澄み切る真昼の空を閉ざす
緋色の月影 太陽を蝕んで

世界を照らす光が消える
束の間の夢 心を映して
幾千の夜 唯一の闇
私の月が消える前に行方求める

ただ連なる無数の道のひとつ
行き着く答えを捻じ曲げられるだけで

想い描いた世界を築く
望みがいつか心を満たして
目に見えるもの何もかも皆
この手の中に確かにある
そう思っていた

またひとつの結末が選ばれる
全てを満たせるものなどあり得るのか?

紅い月夜を日差しが被る
白く輝く一筋の光
翳した腕を降ろし見上げた
空は再び蒼く染まる 闇を捨て

光へ夢は消え去る



レミリア・スカーレットの運命論
アルバム:ataraxia -願うは儚き幻想の-
ボーカル:fi-fy
サークル:君の美術館
原曲:
東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.
亡き王女の為のセプテット
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:23
何かを求めて誰もが日々を往く
生を
費やし次第に近付く

消え往く者には新たな天命を
辿る輪廻は途切れないはずなのに

そうここでいくら想いめぐらせても
その答えは一つ

命捨てるそのために
生かされているなんて
とても認められない

「また誰の命弄ばれる?」
望むことはあり得ず
縛る宿命解いて
自由に生き続けたい

この空へ透ける蝶が飛んで消える
行く場所も知せず

光り躍る美しさだけを目に焼き付かせ
他に何も残さずに

もしこの身消えて無くなったなら
魂どこを彷徨う
心繋ぐ記憶も残せることはないのか

今自らも許せはせぬ
罪を見据え明日を往く
ただ去り難きは人の生
生きる意思が果てようと

訪れる明日は滅びを纏う
けれど心明るく
抱え抜いた苦しみ
その先 全ては終わる
花弁舞い散る様に




西行寺幽々子の死生観
アルバム:ataraxia -願うは儚き幻想の-
ボーカル:fi-fy、723
サークル:君の美術館
原曲:
東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom.
幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life
アルティメットトゥルース
さくらさくら ~ Japanize Dream...
| 君の美術館 | COM(2) |
2012-01-11 (Wed) 13:21
独り佇む紅く染まった景色に
懐かしい時淡い記憶をなぞる     <突然>

吹き消されてゆく血の色に      <紅さが>
為す術もなく指をくわえ       <無力で>
もどかしさだけがわだかまって    <たまらず>
束の間の夢は覚めてゆく

何が出来るのだろうこの力で     <小さな力で>
失敗尽きないけど諦められない    <どうしても諦められない>
紅い月が顔出し今の想い       <切ない想いを>
優しく慰める様に輝いている     <ただ優しく輝いている>

枯れ葉地に落ち叶わぬ願い感じて
望まぬ時を浪費してゆく今      <ここでは>

寄り添う時間が重なって       <積もって>
全ては自分自身の様に        <思えて>
避けられはしない別れから      <別れに>
目を背けずにはいられない      <いられない>

長すぎる夜の中そびえる城      <闇夜にそびえて>
見上げて想像する時の終末を     <予感する時の終末を>
永遠なんてきっとあるはずない    <あるわけないのに>
解っているけれどまだ信じたくない  <それでもまだ信じたくない>

心地よい風が吹き抜けて
鮮やかな景色揺らめいて
当たり前の時に感じる
想いの温もり抱きしめて

また変わらず巡る季節を眺め     <季節を眺めて>
色づく花々へと想いを乗せよう    <花々へ想いを乗せよう>
繰り返しながらも姿変える      <姿を変わらせ>
忙しいこの居場所へと微笑む浮かべ  <この場所へと微笑み浮かべ>

ふとそんな日々をこれからも     <安らかな時間を>
ずっと守り続けたい ただそう思った



紅美鈴の心象風景
アルバム:ataraxia -願うは儚き幻想の-
ボーカル:Cherose、fi-fy、723
サークル:君の美術館
原曲:
東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.
上海紅茶館 ~ Chinese Tea
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:20
報われない願いに独り心痛め
無慈悲な神に疑い投げかけ
<想い半ばに潰え往くなら
不条理な摂理へと強い疑い投げかけ>

ただ生を憂い 死を疎んで
行き着いた先 <罪過を経て>
全てに等しく与えるものを
<侵し得ぬものさえ>
何故に奪い合い 弱気を討ち
何を悦ぶ <手に入れたものは>
<酷く穢れて>
ただわかりあえばそれでいいと
認めるだけで……

何を咎と責めればいい
自らが犯す禁忌は
<罪だと誰が決めた>
誰もが抱く理想の最果てへと
至れば解るものだと願う
<見えているはず>
<至れば解るはずだろう>

流れる時さえわからぬまま
悪夢は続く <いつまででも>
生まれた意味すら呪いに思え
<何の為生まれて>
信じていたもの その真実
見えなくなれば <霞んでしまえば>
<心でさえも>
もう"強さ"などと呼べるものは姿を消して

全てを認め受け入れるそれが唯一の真理か
<それこそ博愛だ>
因果に満ちた生を振り返り問う
それでも未だ答えは見えず……
<答えはどこに……>
<それでも未だ見つからず……>

真理という言葉そのものが
まやかしに思える今は
それでも去り往く者の
微笑には <微笑みは>
答え導く意志が満ちて

決して消えはせずに信じてた絆再び
<破れ得ぬもの>
そう忘れはせず強く想う心さえあれば
<心の力>
どれだけ離れていたとしても
時を越えて 距離を越えて 巡り会えると

忘れかけた温もりが不意に蘇る瞬間
<絆が蘇れば>
枯れたはずだと思っていた涙が
輝き映し絆を照らす
<また輝いて> <輝き映し流れてく>
二度とは離れはしないだろう



感情の摩天楼
アルバム:dialogue ~ Spell on Asterism ~
ボーカル:Cherose、fi-fy、723
サークル:君の美術館
原曲:
東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object.
感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:20
もはや見飽きているうららかな晴天を遮り
進む舟は何処へと向かって往くのだろうか

何の根拠もなく
飛び立つのはきっと陽気のせい
それも"おかしき"ことと
構わず追い続ける

この空に散った光 ただ夢中で手を伸ばし

春霞たなびくなら、山桜を彩って
目的すらぼやけさせ、ただ舟の後追う
移ろい往く儚さよ
少女の無邪気さもまた微笑みだけで語れず
何かを傷付ける?

今降り立つ空揺れて、ふと予感胸に過ぎる

輝く舟に漂う拭い去れぬ哀傷は
戯れの訪問者に戸惑い投げかける

見下ろした景色に今大きな影目を奪う
ふと我に返れば、まだ何も手には出来ず
求めたものなど
ここにないことはわかっている
それでも追い掛けている
やがて見えるはずの真実



春の湊に
アルバム:dialogue ~ Spell on Asterism ~
ボーカル:Cherose
サークル:君の美術館
原曲:
東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object.
春の湊に
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:20
「遊んでちょうだい」
いつまでも大切にしてあげる
手にしたモノに笑いかけて
瞬くその間に跡形も無く散る

舞い上がるヘビイチゴ なぎ払う緋の剣
閉じ込めて、あなただけ 後ろには、私だけ

お日様も月も見えない部屋で
崩れた感覚、壊れた感情
いつも同じ様に過ごしているわ
抑えた衝動、狂気覚めて

「独りになるのはイヤ」 ずっと遊んでいたいだけよ
「どうしてなの?」 皆姿を消してしまうの

なぜかこの手握り締めれば、いつもの様にまた独りきり
寂しいのよ 待たせないで 我慢できないから

「いつになったら外へ出られるの?」
姑息な嘘ならもう聞き飽きた
ダメならワタシを早く

「壊して」

何万回目になる? 夜空を躍る夢を見るの
辿り着く場所は、いつでも変わらないのかな?

そして過去も現在もわからない
空間を隔てるものは迷い込んだか弱い虫けらの存在だけ

惨めに抗うその姿は、束の間の快楽に終わる
遊び飽きた玩具なんて
捨ててしまえばいい 壊れてしまえばいい 何も残らなくていい



フランドール・スカーレット
アルバム:dialogue ~ Spell on Asterism ~
ボーカル:fi-fy
サークル:君の美術館
原曲:
東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.
U.N.オーエンは彼女なのか?
| 君の美術館 | COM(1) |
2012-01-11 (Wed) 13:19
夜を照らす <空が霞む>
ネオンの街、独り <ただ独りきりで>
空に光る <闇に翳る>
月はただ寂しく

昔何度も読んだ小説の描いてた
星の海を自由に <泳ぐ>
翔ける日はいつ訪れるというのだろうか
腕時計に目を落として <見つめてる>

無機質な線に隔てられた
四角い空を見上げ <淀んでる>
その先広がる世界を誰が想い描ける

文字と映像に脚色された
虚像を更に越えて <その先へ>
大きな宇宙を夢見てこの空に手を伸ばす

遠く覗いた望遠鏡の中に見える
色彩に胸が高鳴る <心沸く>

辿り着けない宇宙の姿
それは確かにあって <存在を>
ただ一人だけに見えたと事実は語り続け

受け入れられず否定するのが
総意だと言うのなら <目を逸らし>
見えないものはそのままに
見えることはないだろう

全てを悟り尽くした様な顔見せて
「夢が無くなった」なんて
それが最たる現実逃避だと言おう
可能性など無限にあるのだから

ただ小さな諦観に囚われては
決められた道だけを歩むしかないとうなら
愚かなままでいたい

この狭い想像を振り払って
見えない宇宙を飛ぶ <この宇宙を>
無人の世界を恐れて逃げ出したくなっても

新たな創造を掴むために
次の星へ踏み出す <果てしない>
無限の旅に憧れて青い星の彼方へ
どこまで飛べるのだろう



車椅子の未来宇宙
アルバム:dialogue ~ Spell on Asterism ~、Liminality -幻想と現実の境界で-
ボーカル:Cherose、fi-fy(、723)
サークル:君の美術館
原曲:
大空魔術 ~ Magical Astronomy
車椅子の未来宇宙
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:19
どこなのかわかりもしない
ただ流され置き去られたこの場所が
雨雲が消えることなく
瞳の奥淀ませるのはどうして

無数の願望がかき消されてゆく
ただそばにいたいと想うだけなのに

雨が降っても気付かれない
終に訪れた最悪の結末
代わるものはいくらでもある
それでも忘れられる孤独をわかって

気付いてよ 焦る結果は
無表情な反応をただ生み出し

心が空になる 同じ繰り返し
望めば望むほど傷は深くなる

雨の中寄り添って歩く夢を見れば
覚めないで願うほど虚しく
風邪が頬を撫でて起きれば
広がる青空に溜息が零れる

次から次へと巡り 今は何も期待はせずに
いっそ壊れてしまえばいいと祈るだけ叶わない

誰も知らない場所に独り流れ
音も無く消えると思ってた

そして巡り合う温もりに
涙落ちてゆく過去を洗い流し
きっと捨てられることはない
疑う気持ちも不思議と無くなる
雨雲が陽光に溶けてゆく



万年置き傘にご注意を
アルバム:dialogue ~ Spell on Asterism ~
ボーカル:Cherose
サークル:君の美術館
原曲:
東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object.
万年置き傘にご注意を
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:18
夜桜に似合わぬ姿が視界を横切って
矛盾した言葉を並べ挑発繰り返す

悪い冗談とあしらうも聴いた様子も無く
嘘か真かわからぬ言葉、息巻いている

思わぬ展開 狐につままれて
成り行きに任せたなら
その意味もただ空回る

西風が吹く 既視感がふと訪れて
少し暇を潰す相手には悪くない
"意地悪な魔女"
ステレオタイプが脳裏に
ふっと苦笑いさ 遊びは始まったばかり

思えばこんな体裁での勝負はいつ以来
明けない夜に想いを馳せつつ空を見上げる

どこかに置き忘れた記憶 もう一人の自分
秋の景色が心の片隅に映り込む

勇敢というか無謀なだけだろう
不可解な立ち回りに可笑しさが漂っている

結晶が舞う 激しさに冷や汗流れ
やけに強気なのも解った様な気がして
光の熱を確かめたなら
追い付けぬ速さ見せつけ
ただ口唇吊り上げ微笑む

勝ちたい気持ちは理解はできるから
力を持たない者の生き様を示せればいい

西風が吹く 既視感がふと訪れて
少しサディスティックなやり方も悪くない
そんな気持ちにさせるアイツを見直して
瞳隠しながら妖しく宙を切り裂く

結晶が舞う 遊びとはもう呼べないか
流れ断つ輝き 今狙いを定めて
決して治らぬ白痴ならば
再びその胸に刻みつけて
あるべき場所へ帰らせよう



メイガスナイト
アルバム:dialogue ~ Spell on Asterism ~
ボーカル:723
サークル:君の美術館
原曲:
妖精大戦争 ~ 東方三月精
メイガスナイト
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:18
何にも喩えられないおぞましき色の渦
確かめる者、何故この世界に生み出されたの?
この胸は震える

飛び交う見えぬ悪意を感じられたとしたら
誰一人もう正気は保てず
その命さえ投げ出して逃げる

心はすぐ色取り替えていずれは黒く染まる
何も無い純白のまま閉じ込めて
独りきりの時の中眠る

誰も信じられぬ
ああ 私の心はどこへ向かって漂う

いつかは

誰も傷付かずに
そう 満たされる場所を見つけ出せると祈る

この世で醜いもの
ああ 求めるのならば
人の心を覗き悔やんでしまえ

ただ清らかさに
そう ほだされ続けて傷付くならば捨てて

いずれ淀んでゆく
ああ 心も無垢なら導く術を想い触れよう

そして芽生え
そう 優しさすら閉ざして無へと心を委ね



ラストリモート
アルバム:dialogue ~ Spell on Asterism ~
ボーカル:Cherose
サークル:君の美術館
原曲:
東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.
ラストリモート
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:17
この空で光放ち踊り続けて 闇を照らすは魔女の舞曲(ダンス)
触れる熱さに身を焼かれながらも 強く可憐に舞えばいい

愚か者には見えぬもの この大いなる秘儀の生む結晶 そう

闇の中一つ掲げて 照らし出せば七色の光が輝き
<知識の影に隠した冷たい刃が妖しく輝き>

また賭ける誇りを美しさに変えて 火花散らす瞬間のフォリア
狙えまやかし吹き飛ばしてここに 実像打ち抜く切り札(カード)で

無数に繰り返す波をかわし

そして追い詰める まるで操り人形の様に

心乱されず決して熱くなることはしない
<出せる力を全て見せはしない>

光通う道筋この眼に焼きつけて 心過ぎるは風のメヌエット
たとえ防げず打ちひしがれようと 空へ再び舞えばいい


そう いくつかの時を越え手にしたもの
<嗚呼 争いでこの力を手に入れた>
もう いくつかの魔法なら覚えられるのだろう
<嗚呼 どれくらいこの先へ進めるの>

星を描く魔法 夜を切り裂き
光煌く嵐 闇を彼方へ

独りでも進める確信があるから
今もこうして張り合ってゆける

<弱い自分過去へと捨てて 強い者へ挑んでゆけば
 明日へ続く道ならそこに拓けてく>

闇を誰が自分の色に染めるのだろう 果ての見えない空のワルツ
踊れ消えない光撒き散らして 誰も止める者はない

今光交わり新たな色を生む 知らぬ閃き放ち
また鎬削って空を奪い合って 過ぎる時もわからない
嗚呼 夢の輪舞曲(ロンド)は続いて



魔女達の舞踏会
アルバム:dialogue ~ Stella Theater ~
ボーカル:fi-fy、lily-an、紫
サークル:君の美術館
原曲:
秋霜玉
魔女達の舞踏会
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:17
夜が明けぬ様に何も見えず 進まぬ時の中どこへ行けば
大きな流れから逃げる様に 全てが背く様にこの手離れ

あの日から信じられずこの力が
独り見えない壁へと向かいもがき続け

過去は虚しく輝き続け悔いを拒み <夢でさえ>
今は崩れた誇りの中で生き続けて

孤独は強さだと奢った日の懐かしさに
まだ誰かを頼る術さえもわからず
<優しさ信じられないと心閉ざして>

全てが偽るのなら嘘にさえ縋ろう
信じるものが無いなら心貫くだけ、と唱える様に
<ただ独り求める答えはどこにあるのか
 その手がかりさえも見つかることはなくて闇は続く>

そしてどこまでも彷徨えばいい 同じ場所で <独りきり>
何も答え導くものなどありはしない <どこへ向かうのか>

今魔法が解けて一人歩きの偶像が
この孤独の果てで塵と消える
<全て嘘だった様に何も残らずに>

抗うこと出来ず涙流れ
ただ立ち尽くし続けても

涙を絶やせるのなら愛にさえ縋ろう
気高さの欠片も無く惨めでも構わない
<まだ間に合うのなら包む優しさ求む
 そっと孤独の冬を溶かして欲しいだけで>

望みを叶えるのなら神にさえ縋ろう
築き上げた過去が今音もなく消え去っても構わないから
<まだ振り向くのなら深き慈悲に感謝を
 この無限回路の出口を示すだけで構わないから>



アリスマエステラ
アルバム:dialogue ~ Stella Theater ~
ボーカル:Cherose、lily-an
サークル:君の美術館
原曲:
東方幻想郷 ~ Lotus Land Story
アリスマエステラ
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:16
顔を上げて見せなよ
それじゃ星は見えない
光失ってしまう 夜に

夢が見えないならば
ここに探しおいで
誰も拒みはしないよ いつでも

星の数だけ夢なら散らばり
空に輝き誰かを待っているから

星の光を求め彷徨うならば
描く 絵本の世界で見えた星屑
月を打ち落とす様に飛ばす一筋の矢が
暗い夜空を飾る色とりどりの花になり咲く

どれだけ立ち止まっているの?
そこには何もないから
進んで確かめてみなよ 今から

すぐに疲れて挫けてしまうよ
そんな時でも気楽にやればいいじゃない

流れ星では決して足りないのなら
降らす 鮮やかに煌く星の雨を
夢を叶えるために光足りないのなら
空へ飛び立ちあの輝く彗星追い続けてく

心に空の彼方の星を描き放つさ
闇を照らす光が輝きを増して
そして夢の魔法がここに光集めて
掛ける見たこともない色の虹なら明日へ届く



恋色マスタースパーク
アルバム:dialogue ~ Stella Theater ~
ボーカル:Cherose
サークル:君の美術館
原曲:
東方永夜抄 ~ Imperishable Night.
恋色マスタースパーク
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:16
そう何度でも絶えずに
いつか見たあの光景

そして時間は遥か彼方へ
また返らぬ史実置き去り

たとえ歴史が変わるのだとしても
いつか行き着く終わり変わらず
転がり落ちるは人の有様かと
不意に溜息こぼれ望月輝く

弱き心よ何故に過つ
また望んだ過去をすり替え

時に惑わす歴史が嘘を吐き
罪も無い血が流れ落ちれば
哀れな末路を変えよう、微笑みへ
不意に雲割れ昇る暁輝く

浅い眠りに揺れる景色が
ふと重なるあの日あの場所

同じ理想を掲げる争いが
止まず再び起こり得るなら
愚かしき歴史を綴ろう、果てるまで
人はいつしかきっとわかり合えるはず




懐かしき東方の血
アルバム:dialogue ~ Stella Theater ~
ボーカル:紫
サークル:君の美術館
原曲:
東方永夜抄 ~ Imperishable Night.
懐かしき東方の血 ~ Old World
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:16
天地別つ初めの時
混沌に秩序を与え 生まれしは
理想に満ちた幻想郷
神の御手より放たれた 存在たち

色彩に染まる世界
幾千通りもの輝きで

生まれて
認識されることだけが
其処に在る証明
脆くて美しい映像を
ああ 幻視ている

絶え間ない生命よ
形容のない影の世界の中で
光彩纏って 成長する


いつしか褪せる存在価値
文字に絵に残されたまま 時代移る
理想に満ちた幻想郷
神の御胸へ今還る 存在たち

けれど
記憶に刻まれたことが
其処に居た証明
儚く強かな残像を
ああ 追想ている

薄れゆく意義よ
遠くで浮遊する世界の中で
生きる私を 忘れないで



追想の郷
アルバム:palette ~人々が愛した幻想郷~
     Disc2 omnibus side
ボーカル:fi-fy
サークル:君の美術館
原曲:
夢違科学世紀 ~ Changeability of Strange Dream
童祭 ~ Innocent Treasures
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:15
行方示す光が 奈落の底へ消える
残す軌跡追いかけ 闇を今切り裂く

忘れられた地の果てまでも 答えをただ探し求め
辿り着く場所が霞んでも 止まることなどない

淀んでゆく この心の影を
ただ映す様に 闇が尽きはしない

この世の果て 何も見えない 誰も知らない
終わりのない 視線の先 どこへと続く
奈落の底 地獄の淵 夢の終わりに
辿り着いた 闇の先で 何が見つかる

恐れを知らぬ様に ただ虚空を翔け抜ける
陽も届かぬ狭間で 今光求めて

悪夢にも似た深き者に 心を抉られようとも
きっと答えは掴めるはず 振り切って飛び立て

心見透かす様に 影に弄ばれて
立ち止まっているなら それは自分自身

焼付く 炎が焦がしても 何度でも立ち上がるから
そのまま消えてゆくのならば 笑われてもいいと

行方示す光が 闇の奥に輝く
巡る迷い退け 今手を差し伸べる

忘れられた地の果てまでも 答えをただ探し求め
辿り着く場所は見えるはず 追いかけ続けてく

この世の果て 何も見えない 誰も知らない
終わりのない 視線の先 どこへと向かう
奈落の底 地獄の淵 夢の終わりに
辿り着いた 闇の先で 何を見つける



Leap in the Dark
アルバム:palette ~人々が愛した幻想郷~
     Disc2 omnibus side
ボーカル:Cherose
サークル:君の美術館
原曲:
東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.
暗闇の風穴
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:15
墨を落とした視界の端で
訳もわからず針金を刺す

両の耳からずぶりと深く
ふと物憂(ものう)げに響く怪音
あれは誰かの呪いか嘘か
つぐんだ口に紅をさす

花を散らして吹き抜ける風
綿の弦が鳴る凛々と

淀んだ川の水面に映る
歪んだ笑みが何か呟く
すると月雲すうっと流れて
いたずら好きのあの子は
落ちていく人の中

蔓延る闇に人の影あり
本当のことは知らぬが仏
全て見ていた弓張り月は
ひそかに何か知っている

それから 幾年瀬
それから どうした

誰にも姿は見せない
誰にも言葉は届かない
誰にも姿を見せずに
誰かに言葉を伝えたい

鵺鳥の鳴く束三条
バラされたのは一体誰か



臆病者の平安
アルバム:palette ~人々が愛した幻想郷~
     Disc2 omnibus side
ボーカル:白トカゲ
サークル:君の美術館
原曲:
東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object.
平安のエイリアン
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:15
白いドレスひらり うさぎ逃げてく花園
追いかけるあの子は ここまで戻れるかしら
黒い靴鳴らして 歩いてたあの頃には
もう二度と帰れないから

歪んだ道の奥 歩き疲れた少女は
迷い込んだ先に 何を見つけたのかしら
饒舌な猫さえ 隠れてしまうこの桃源郷
逃げ出したいのなら おいで

逆さま落ちる世界にふたり 白黒逆転うさぎが嗤う
沈んで 沈んで 沈んだ この場所でかごめかごめを
飛べずに彷徨う白いその腕 千切れたあの子はもう逃げられない
さよなら なよなら なよなら ここでお別れおやすみよ

ひらりひら舞い上がって 私の羽 紅い蝶々
ひらりひらひるがえして 見せつけるの紅いこのドレス
ひらりひら染まってゆく あの子もまた紅へと
眠りゆく紅い少女 もう癒えない 黒に変わる

私のお気に入り 紅いドレスと人形
またひとり迷った この子は戻れるかしら
鏡に尋ねても 紡ぐ言葉は同じね
「もう二度と帰れないから」

「どうして?どうして?」 囁く声 目を閉じ嘆いた少女へうたう
おいでよ おいでよ おいでよ 怖がらず手の鳴る方へ
惑わすこの道奈落の底に 鬼さんこちらと囃して笑うの
誘え 誘え 手招き 蓮の花開く頃には

逆さま落ちる世界にふたり 白黒逆転うさぎが嗤う
沈んで 沈んで 沈んだ この場所でかごめかごめを
飛べずに彷徨う白いその腕 千切れたあの子はもう逃がさないわ
さよなら なよなら なよなら ここでお別れおやすみね

ひらりひら舞い上がって 私の羽 紅い蝶々
ひらりひらひるがえして 見せつけるの紅いこのドレス
ひらりひら染まってゆく この子もまた紅へと
眠りゆく紅い少女 もう消えない 黒に変わる



Dress
アルバム:palette ~人々が愛した幻想郷~
     Disc2 omnibus side
ボーカル:fi-fy
サークル:君の美術館
原曲:
秋霜玉
二色蓮花蝶 ~ Ancients
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:14
(Go in mad Flowering) カトレアのように (Grow me for) 美しく乱れ
(Flowering) 満開の花よ (I hope so) 優雅に

胸に埋めた ウソの芽 涙の雨で 花咲かす
その水が枯れた時 私は何をすればいい?

I want you know...

I've been searching and been waiting my love. (What's love?)
私は 言葉を 植えるだけ

(Flowering) アネモネのように (Grow me for) 儚い恋乗せ
(Flowering) 壊れないように (Ask for me) 抱きしめ

胸についた蕾を ただ握り締め(壊れないように 握り締め)
ヤドリギの優しさでは 育たない(私の花は 育たない)

I hid itself...

I've been searching and been changing my soul. (Where's my soul?)
私は そよぐ樹を 撫でるだけ

(Flowering) シロバラのように (Grow me for) 心を奪わせて
(Flowering) 私で染め上げ (Ask for me) 深紅に
I want,I cry,I smile,I know,I love,
いつか 愛したと 伝えられるわ

I left last ward...

さざめく うつり行く季節 色づく 赤色 死の香り
嗚呼 いつか あなたとの花さえ 枯れてく wither...

Rebirth (Flowering) ヒマワリのように (I hope so) あなたを見つめてる
(Flowering) 変わらず側にいて (I hope so) ずっと

(I think,I think,I think,) Your hope
(I think,I think,I think,) Please give a name
(いつか いつか いつか) 小さな花が咲くと信じて

I'm missing you...



Flowering Heart
アルバム:palette ~人々が愛した幻想郷~
     Disc2 omnibus side
ボーカル:lily-an
サークル:君の美術館
原曲:
東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View.
今昔幻想郷 ~ Flower Land
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:14
湖のほとりで仲良く水切りを遊ぶ子供たちは
切り飛ばす腕の感覚を忘れぬよう気をつけて歩いていく

絡み付く記憶はガラスの薄皮を一枚だけ隔て
もどかしい自分の感情それさえも必要ない気がしている

そんなことを独り思い
切ないお話だと笑っていたら

まさに今が 境界線
夢と現 交わり
交錯する 原子の霧
光と音 爆ぜる

現実と幻想の間の断裂を埋める媒介物
その可愛い林檎は賢い犬にでも咥えさせておけばいい

ぼんやりと素知らぬ顔で
気にしない振りして
やけにうそ臭い現実は
白昼夢になって

猿芝居を 始めようか
ルサンチマン溜めて
花でも添え 不適に笑い
自尊心に縋り
しょうがないと言ったらいい
これでいいと言ったらいい
夢と現 その狭間で
感傷を吠える!



林檎たちの午後
アルバム:palette ~人々が愛した幻想郷~
     Disc2 omnibus side
ボーカル:白トカゲ
サークル:君の美術館
原曲:
東方幻想郷 ~ Lotus Land Story
Bad Apple!!
| 君の美術館 | COM(0) |
2012-01-11 (Wed) 13:14
失くした想いを胸に 溢れる星月(ほしづき)の夜
一人きり 風揺られ 恋した神々の唄

空が茜に染まって 影がそっと伸びて行く
消える童達の声 「また明日」と響く
空は秋へと移りて 風に靡く豊穣の稲
首を傾ぐ案山子達 沈む夕日に慕う

はらはら舞い落ちる 茜色の雨
渡り鳥の声 秋の訪れ告げてく

舞い散る秋の息吹 流れた紅葉を一つ
両手で掲げて 月夜に照らした
過ぎ去る南風よ 空舞う秋律の羽よ
過ごした季節に 恋した神々の唄

山が白く顔を染め 風が胸をすり抜けて往く
消える獣達の声 一人空を見上げ

廻る季節 一年の 積もる想いを乗せて
茜に染まる山に 粉雪はらり
冬鳥が 秋の終わり告げる

川を流れる紅に 暮れなずむ想い込め
ひらひら舞う雪 幽かに輝く
過ぎ去る秋時雨よ 流れる小春の風よ
別れた季節に 恋した神々の唄

失くした過去を想い 季節は幾度も廻る
恋した思い出は 雪へと変わって

陰る数多の息吹 駆く花の如く舞え
出会いも別れも 全てに感謝を
秋夜に取り残した 紅葉に言葉を乗せる
過ごした季節に 恋した神々の唄



恋した神々の唄
アルバム:palette ~人々が愛した幻想郷~
     Disc2 omnibus side
ボーカル:lily-an
サークル:君の美術館
原曲:
東方風神録 ~ Mountain of Faith.
神々が恋した幻想郷
| 君の美術館 | COM(0) |
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